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2023/12/03 (Sun) 02:15
HG1/72ダンバイン

サーバインだけで終わりませんでした。
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続いてくれてたいへん嬉しく思います。
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不要なアレンジのないダンバインがやっと入手できました。
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サーバインではやらなかった
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翅の塗り分けを行いました。
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背中の穴がかなり目立ちます。
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目はGXメタルピーチを塗ってレベルカラーの蛍光ピンクを
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コーティングしています。
キャノピーのハーフミラー処理は無い方が良いです。

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大きさの違いがこれほどとは思いませんでした。
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HGABの2機とはつり合いが取れています。
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手を組むことはできませんが、
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バーン・バニングスとの決戦シーンも再現できます。


そして遂に、長年の念願が叶う時が来ました。

HGビランビーが発売されます、やっとこの時が来ました。






2023/11/29 (Wed) 22:58
IMS K.O.G.限定版

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発売から1年半、やっと完成です。
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ヒール展開状態を最低限の塗装で仕上げました。
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「デルタ・ベルン3007」の大弓の代わりに、バスター砲と
ヒール展開パーツがセットされています。
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クリアイエロー単色部分が多くなりすぎる印象だったので
バスター砲のみ塗り分けました。
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GXクリアブラウンを使ったsのですが・・・・・
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ちょっと発色が濃すぎるようです。
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足首はガッチリ接着してしまったので塗装できませんでした。
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ファティマハッチはGXクリアグリーン、肩の紋章と
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脚部のラインはGXクリアルージュ、細部の赤はマッキーです。
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部分に初期不良のヒビが入っていました。

ピンヒールVer.も作りました。コチラの足首の内部フレームは
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しっかりフレームカラーになっています。
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バスター砲装備型にピンヒールは不似合いなようですが、
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つま先までフレームカラーが入っていると安定感を感じます。
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バスター砲の塗装はGXクリアオレンジ+GXクリアブラウン≒
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2:1程度のものを使いました。
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フレームカラーの統一感が向上しました。
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ピンヒールVer.が完成する頃に初期不良の補修パーツが
届いたので、早速交換しました。
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クリアイエロー一色の足首には違和感しか感じないので
フレームカラーを塗装して作り直すことにしました。
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足元、つま先まで芯が通った印象になりました。
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3騎目となる今回は接着にも気を遣いました。

クリアイエローのパーツにプラモデル用接着剤を使うと
接着部分の白濁が発生します。マスク部,バスター砲,
前腕部等、完成後に目立つ部分には合成ゴム系接着剤を
使用しています。

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この騎体のみ腹部中央をGXクリアゴールドで塗装しました。

3騎の足首部分を後ろから見比べてみましょう。
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足首全体がクリアイエロー単色だと他の部位との統一感が
無く、ココだけが浮いて見えます。
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塗装版のほうがしっかりと地に足ついているように見えます。
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ピンヒールVer.はバスター砲非装備で組んでも良いでしょう。

下の写真は上腕フレームパーツですが、
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部分を削って軸穴を広げる必要があります。
これを怠ると高確率で骨折の悲劇に見舞われます。

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1/144を熱望中です。







2023/11/03 (Fri) 00:59
1/1000アンドロメダ ムービーエフェクトVer.

発売からもう6年経ちました。
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未開封のままずっと放置していたものをやっと作りました。
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3番,4番砲塔の砲身基部を塗装してTV版としました。
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旧1/700にもムギ球使用の発光ギミックがありましたが、
このムービーエフェクトVer.には
サウンドと連動した発光ギミックが付いています。
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拡散波動砲の光漏れ対策はシールの余白の細切りを
遮光テープに利用しています。
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大きめの隙間は黒塗りでごまかしています。
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2023/10/06 (Fri) 22:07
RGガンダムエピオン

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期待通りの仕上がりにたいへん満足しています。
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MGで感じた残念感を払拭することができました。
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ヒートロッドは全方位可動ではないので注意が必要です。
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ココだけは手を加えた方が良いポイントが2か所あります。
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部分の塗装と、
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左右対称仕様の足首アーマー内側の部分は
大きな穴が開いたままになるので、市販パーツを加工して
蓋を作ります。





2023/09/04 (Mon) 19:07
GSIクレオス ウルトラゴールド

先日、フラフラしてたらこんなものを発見しました。
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春頃発売されていたようですが、全く知らずにいました。

っで、まぁ金色といったらこれでしょうッということで、
HGUC百式(RE)で早速試してみました。
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まずは成型色地下塗りです。
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瓶の底の見た目より赤味の強い発色になりました。
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この塗料の隠蔽力はさほど強くはないようです。
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特性を把握すれば表現の幅も広がります。
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次に、黒立ち上げによる塗装を試しました。
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赤味がすっかり消え失せて、
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地下塗りと発色がまるで違います。
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表面の艶感も地下塗りより高く仕上がり、
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塗装面への映り込みもうっすら確認できます。
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塗装後のクリアコートはしていない状態です。
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2022年3月に作ったGXメタルイエロー版は完成時の
発色を維持していて、経時変化は見られません。

今回のウルトラゴールドではどうなのか、観察していきます。
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2機並べると、発色の違いが一目瞭然です。





2023/08/13 (Sun) 09:11
HGUCサイコ・ドーガ

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腕部と脚部はギラ・ドーガと共通です。
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頭部,胸部,腹部,肩部,腰部フロントアーマー,背面ノズル,
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ライフル,シールドがサイコ・ドーガオリジナルです。
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本来、フレームカラーであってほしい部分を徹底的に
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フレームカラーで塗り込んでいます。
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塗装部は、脚部に多く存在します。
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モノアイはメタリックシールを貼りました。
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ビーム・ソード・アックスは驚きの白成型です。
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2023/08/07 (Mon) 23:52
Figure-riseStandard ベジータ(NEW SPEC Ver.)

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[NEW SPEC Ver.]のベジータです。
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旧Versionは残念な仕上がりでしたが、
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この[NEW SPEC Ver.]で格段に良くなりました。
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表情パーツは4種類もついています。
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胸部後面の縁をダークイエローで塗装しました。


このベジータもスーパーサイヤ人ゴッドにしてみました。
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フュージョン用の手首パーツが無いことだけが残念です。




2023/07/06 (Thu) 23:00
HGGTOフルアーマーガンダム

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フルアーマーガンダム、完成です。
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実は、初FAガンダムだったりします。
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ORIGIN版ガンダムはMSV展開を見据えられているようです。
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FAパーツが着いても太って見えません。
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肩部ミサイル・ベイカバーはシャインレッドで塗装しています。
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足裏は全面が覆われるわけではありません。
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MS本体は一部が増加装甲取付に対応した新規パーツに
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なっている他、脛部の配色も部品分割で再現されています。
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FAガンダム完成に合わせて、
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RX-78-1の形状修正を行いました。
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前腕部と腰部後面を設定に寄せました。






2023/06/23 (Fri) 23:58
RX-78-1

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THE ORIGIN版ガンダムベースの1号機です。
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2月に発売されたフルアーマーガンダムのMS本体を
1号機カラーで塗装しました。
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前腕部と腰部中央後部の形状はそのままですが、
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右サイドアーマーの形状は修正しました。
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頭部サイドダクトは塗り直します。






2023/05/05 (Fri) 23:06
HGエンゲージゼロ

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「開発試験0番機」というやつです。
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GP01とGP02は全く異なるスタイルでしたが、
この機体(GP00)にはGP01との共通点を
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肩部と胸部のセンサーレイアウトと前腕部装甲形状、
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膝と足甲部に確認できます。
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バルカン砲とサイドダクトを塗装します。
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この機体のビームサーベルはMS本体側に付いています。
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黄色成型のA③パーツは前の部分を残して全体を
グレーで塗装しています。
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連邦マークはGXブルーゴールドです。
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足甲の赤はシールが用意されています。
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後部ノズルは塗り分けが必要です。
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足裏と脛側の足首基部も塗り分けます。
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巨大な追加ブースターに換装しても自立は可能です。
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ノズル内壁をフラットシャインレッドで塗装します。
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ライフルとシールドを装備します、基本装備というやつです。
シールド裏はグレーで塗装しています。






2023/04/24 (Mon) 01:08
HMMグレートサーベル

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コチラも放置案件のひとつです。
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レッドホーン完成の勢いに乗じて
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一気に完成させました。
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本体の仕上げはHMMセイバータイガーとほぼ同様ですが、
意図的に変更した部分もあります。
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今回は黒装甲にフレームカラーでの差し色は控えました。
バイトファングをGX208:GX217=3:1と旧ガンダムカラー
ブルー4で塗り分け、目にはメタリックシールを貼りました。
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首下のパイプはセイバータイガーより太いものにしました。
塗装済みのシリンダーパーツは塗装面にゲートがあったり
するので、すべてNo.9ゴールドで塗り直しています。

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前脚部です。
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👆この部分の塗装はセイバータイガーと同様です。
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足首上部のインナーシリンダーはNo.8シルバーとNo.9
ゴールドで塗装しました。
足首基部フレームはNo.81あずき色で全塗装です。
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F-⑧(パイプ基部カバーパーツ)は下から縦に裂けるので
取付部分のテンション調整が必要です。

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後脚です。
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中央部分はセイバータイガーと同様ですが、
前後のダクト状の部分を本体ブラックで縁取りしました。
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G-⑤&⑥は完成後に外に出る部分をNo.81で塗装します。
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ストライククローの塗装はバイトファングと同じ色です。

追加装備です。
TOMY版では銀一色で、ケーブルはパイプスプリングでした。
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アサルトユニットは細かい塗り分けが多いです。

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👆〇で囲んだ部分は面が遊んでいるように感じたので
市販パーツを貼ってみました。
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両サイド上面ハードポイントから後ろを回って
下につながるブロックの色を統一しました。

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テールウイングスタビレーターはシリンダーと
水平翼に塗装が必要です。
20mmリニアレーザー砲は
取付軸を短縮して密着度を上げています。
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ウイングの先端には翼端灯のようなモールドがあります。
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20mmソリッドライフル本体の後ろ半分はタンクを含めて
フォアグリップとマウント部以外を塗装する必要があります。
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前後のユニットをつなぐケーブルの塗装部分には
「ミッチャクロン マルチ」という強力な下地塗料を使いました。
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ミサイルポッドはTOMY版では角度調節のみの固定式でした。
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2023/04/12 (Wed) 23:13
HGUCムーンガンダム

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光族のガンダムだそうです。
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サザビーに似た形状の部分が各所に見受けられます。
4_20230407224229101.jpg

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両平手が購入の決め手になりました。
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9_202304072251036bb.jpg
センサー等はGXメタルイエローグリーン、アンテナ先端の
赤帯はGXメタルレッドです。
10_20230407225105de9.jpg
HGで2トーン白成型は見たことがありません。
11_20230407225106b53.jpg
足裏フレームの塗り分けも怠りません。
12_20230407225246949.jpg

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コチラはムーンガンダムの原型機の「バルギル」です。
14_20230407225249d93.jpg15_202304072252500d2.jpg
よりサザビー感が強くなっています。
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ムーンムーンコロニーに漂着したガンダムヘッドを
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この機体に載せて起動させたら同時に漂着した
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サイコプレートが呼応して飛んできたということらしいです。
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2023/04/04 (Tue) 23:41
HMMレッドホーン

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購入以来、ずっと寝かせていました。
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最近発売されたレドラーに釣られて一気に完成です。
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2色の茶系塗料で全身各所に差し色を施しました。
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濃茶は赤褐色ベース,淡茶はダークアースベースです。
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頭部は淡茶、
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ボディは濃茶での差し色がメインです。
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バイトファングと蹄はGX208:GX217=3:1です。
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地対空連装ビーム砲、
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対ゾイドリニアキャノン、地対地ミサイルポッド等々、
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TOMY版とはバランスが全く異なります。
11_20230404234512980.jpg
ショック吸収スキッドは外れやすいので接着しています。
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足首接続部もしっかり塗り分けました。
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