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2023/05/05 (Fri) 23:06
HGエンゲージゼロ

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「開発試験0番機」というやつです。
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GP01とGP02は全く異なるスタイルでしたが、
この機体(GP00)にはGP01との共通点を
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肩部と胸部のセンサーレイアウトと前腕部装甲形状、
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膝と足甲部に確認できます。
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バルカン砲とサイドダクトを塗装します。
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この機体のビームサーベルはMS本体側に付いています。
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黄色成型のA③パーツは前の部分を残して全体を
グレーで塗装しています。
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連邦マークはGXブルーゴールドです。
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足甲の赤はシールが用意されています。
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後部ノズルは塗り分けが必要です。
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足裏と脛側の足首基部も塗り分けます。
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巨大な追加ブースターに換装しても自立は可能です。
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ノズル内壁をフラットシャインレッドで塗装します。
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ライフルとシールドを装備します、基本装備というやつです。
シールド裏はグレーで塗装しています。






2023/04/24 (Mon) 01:08
HMMグレートサーベル

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コチラも放置案件のひとつです。
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レッドホーン完成の勢いに乗じて
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一気に完成させました。
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本体の仕上げはHMMセイバータイガーとほぼ同様ですが、
意図的に変更した部分もあります。
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今回は黒装甲にフレームカラーでの差し色は控えました。
バイトファングをGX208:GX217=3:1と旧ガンダムカラー
ブルー4で塗り分け、目にはメタリックシールを貼りました。
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首下のパイプはセイバータイガーより太いものにしました。
塗装済みのシリンダーパーツは塗装面にゲートがあったり
するので、すべてNo.9ゴールドで塗り直しています。

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前脚部です。
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👆この部分の塗装はセイバータイガーと同様です。
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足首上部のインナーシリンダーはNo.8シルバーとNo.9
ゴールドで塗装しました。
足首基部フレームはNo.81あずき色で全塗装です。
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F-⑧(パイプ基部カバーパーツ)は下から縦に裂けるので
取付部分のテンション調整が必要です。

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後脚です。
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中央部分はセイバータイガーと同様ですが、
前後のダクト状の部分を本体ブラックで縁取りしました。
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G-⑤&⑥は完成後に外に出る部分をNo.81で塗装します。
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ストライククローの塗装はバイトファングと同じ色です。

追加装備です。
TOMY版では銀一色で、ケーブルはパイプスプリングでした。
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アサルトユニットは細かい塗り分けが多いです。

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👆〇で囲んだ部分は面が遊んでいるように感じたので
市販パーツを貼ってみました。
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両サイド上面ハードポイントから後ろを回って
下につながるブロックの色を統一しました。

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テールウイングスタビレーターはシリンダーと
水平翼に塗装が必要です。
20mmリニアレーザー砲は
取付軸を短縮して密着度を上げています。
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ウイングの先端には翼端灯のようなモールドがあります。
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20mmソリッドライフル本体の後ろ半分はタンクを含めて
フォアグリップとマウント部以外を塗装する必要があります。
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前後のユニットをつなぐケーブルの塗装部分には
「ミッチャクロン マルチ」という強力な下地塗料を使いました。
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ミサイルポッドはTOMY版では角度調節のみの固定式でした。
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2023/04/12 (Wed) 23:13
HGUCムーンガンダム

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光族のガンダムだそうです。
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サザビーに似た形状の部分が各所に見受けられます。
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両平手が購入の決め手になりました。
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センサー等はGXメタルイエローグリーン、アンテナ先端の
赤帯はGXメタルレッドです。
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HGで2トーン白成型は見たことがありません。
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足裏フレームの塗り分けも怠りません。
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コチラはムーンガンダムの原型機の「バルギル」です。
14_20230407225249d93.jpg15_202304072252500d2.jpg
よりサザビー感が強くなっています。
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ムーンムーンコロニーに漂着したガンダムヘッドを
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この機体に載せて起動させたら同時に漂着した
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サイコプレートが呼応して飛んできたということらしいです。
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2023/04/04 (Tue) 23:41
HMMレッドホーン

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購入以来、ずっと寝かせていました。
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最近発売されたレドラーに釣られて一気に完成です。
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2色の茶系塗料で全身各所に差し色を施しました。
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濃茶は赤褐色ベース,淡茶はダークアースベースです。
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頭部は淡茶、
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ボディは濃茶での差し色がメインです。
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バイトファングと蹄はGX208:GX217=3:1です。
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地対空連装ビーム砲、
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対ゾイドリニアキャノン、地対地ミサイルポッド等々、
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TOMY版とはバランスが全く異なります。
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ショック吸収スキッドは外れやすいので接着しています。
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足首接続部もしっかり塗り分けました。
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2023/03/11 (Sat) 01:41
EG νガンダム

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発売から約1年、やっと作る気になりました。
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徹底的に差し色を施し、
手首をビルドハンズ角Lに交換しました。
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黄色でなければならないところ、グレーであってほしい部分に
妥協することなく手を加えると
HGUC版を超越した完成度となります。
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センサー類はGX205:GX211=1:1です。
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足裏もこのように塗り分けました。
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なぜ今になってEG νガンダムかというと・・・

HGUCブースターベッドが届いたためです。
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これに乗せるために用意しました。
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どの角度から見られても恥ずかしくない配色を心掛けました。
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両手首を平手に交換すれば、
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補助具なしでも安定姿勢をとることができます。。





2023/03/05 (Sun) 01:57
HGUCサイコガンダム

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4か月ほど前に再販されているのを見つけました。

発売当時のものは真無塗装の完全素組みでしたので
作り直しはずっと考えていました。
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よく見ると塗装が必要な部分はたくさんあります。
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上腕部と一体成型の肘関節中央ブロックを塗装します。
拡散メガ粒子砲はグレー11とつや消し黒で塗り分けます。
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付属のシールを型紙にして目の形に切り出した
メタリックシールを目に貼りました。
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シールフォローがない頭頂部センサーにも
メタリックシールを用意しました。
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腰から下の赤い部分はメガ粒子砲とソール部以外は
すべて塗装となります。
股関節ブロック(D①~④)全塗装です。
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メインノズル内壁も赤で塗装が必要です。

Mk-Ⅱ(RE)と大きさを比較してみました。
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倍以上の大きさがキッチリ表現されています。

MA形態です。
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各部のロック機構で安定感が確保されています。
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MAでも大きさはこのとおりです。
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2023/02/23 (Thu) 23:12
HMMレドラー ゼネバス帝国仕様

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HMMゾイドを作るのは久しぶりです。
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作業開始から6時間程で完成しました。
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翼をたたんで地面に伏せることもできます。
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首の装甲は裏側の一部を黒で塗装しています。
機首の小口径機銃は砲身部を開孔しました。
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ニュートラルグレー+シルバーでフレームカラーに似た色が
できます。
爪基部はこれで塗装しました。







2023/01/26 (Thu) 00:59
HGバイファム

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2次募集の商品が届きました。
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このクオリティで他の3機も宜しくお願いします。
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股関節軸周辺をフレーム色にすると見栄えが上がります。
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SP展開状態でも安定しています。
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宇宙空間仕様も再現可能です。
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頭部後方のセンサーは塗装した方が良いです。
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前腕ブロックの手首基部と肘の接続部は
フレーム色にしておきましょう。
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コクピットポッドは、
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センサー部,サイドノズル,ビーム砲身,本体の赤い部分、
上記の4か所を塗装します。
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ビームガンも部分的に塗装が必要です。






2023/01/13 (Fri) 22:08
MODEROID ザブングル

遂に決定版と呼べるザブングルが出ました。
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HASEGAWAから1/72が出るようですが、コチラの方が
劇中のイメージにより近いように感じます。
スケールも1/100なので、
R3ウォーカーギャリアと並べることができるのも魅力です。
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合体変形機構フル再現仕様ですが、
複雑な組み立てはありません。
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両翼を破壊された主人公機の再現も可能です。
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全武装が付属する上、
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それらを装備しての安定感をも実現しています。
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1機作り終わって慌ててもう1機追加購入しました。
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本体の塗装箇所は、
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頭頂部センサー:GXメタルイエロー
白いライン:MSホワイト
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部分:シルバー
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膝スリット奥はフレーム色でこのように塗りつぶしておきます。
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膝下~足首にかけての装甲は
ティターンズブルーで全面塗装です。
爪先正面はMSホワイトとティターンズブルーで塗装します。
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脛部後面の部分をフレーム色で塗装します。
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足裏ノズルもフレーム色で塗装します。





2022/12/31 (Sat) 00:27
HGWMガンダムファラクト

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第一印象は、バイアラン?・・・でした。
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・・・が、完成してみると当然のことですが全くの別モノでした。
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細身のデザインですが力強さを感じます。

細部です。
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アンテナ先端のフラッグは整形してシャープにします。
下に伸びるアンテナ先端はMSホワイトで塗装します。
目と額内部はGXメタルレッドで塗装、
額部用のシールを使うと塗装した部分を隠してしまうので
No.35明灰白色(三菱系)で塗装しました。
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胸部の黄色いパーツの裏側をNo.35で塗装します。
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肘,膝関節の塗装は旧ガンダムカラーブルー4を使いました。
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足首アーマー接続部もNo.35で塗装しています。




2022/12/17 (Sat) 21:39
MODEROID 真ゲッター1

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やっと入手できました。
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HG INFINITISMのような印象です。
クリアパーツのゲッターウィングは初めて見ました。
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胸部と肘はGXラフゴールドで塗装しました。
目はGXメタルイエローです。
脚部上面の股関節ブロック周囲をフレームカラーにすると
引き締まります。フレームカラーはガンダムカラーの
MSグレー連邦系を使いました。
首の赤いラインも忘れずに入れましょう。
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耳と前腕部の突起はシルバーで塗装しています。
脛部上下,前腕部,手甲部のグリーンは
GXメタルグリーン:GXメタルブルー=1:1です。
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指を少し曲げたこの開き手パーツは、部分を
削って整形する必要があります。
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肩と膝アーマーは、あずき色で塗装しました。
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腹部と腰部以外はスミ入れをしていません。
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2022/12/09 (Fri) 22:21
WAVE テッカマンエビル

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ブレード発売時にこの展開は誰もが想像していた事でしょう。
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エビルが出たら買うつもりでしたので、即買いです。
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各部の形状等は申し分ありませんが・・・・・、
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各パーツの固定ピンのキツさが素材強度を超えています。
特に大腿部のロール軸は硬過ぎて、無理に動かすと
ロール軸ごともぎ取れてしまいます。
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この完成品、実は右脚部ロール軸を骨折しています。
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股関節軸もかなり怪しいので、
調整をしつつ組み立てることをお勧めします。








2022/12/06 (Tue) 22:08
Figure-riseStandard 孫悟空(NEW SPEC Ver.)

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旧Ver.は靴の塗り分けが必要でしたが、
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NEW SPEC Ver.ではその必要がありません。
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髪の毛にもディティールが加えられています。
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口元と目の下のシワにはスミ入れを施した方が良いでしょう。
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旧Ver.は、スーパーサイヤ人のボディを流用しているので
胸板が厚過ぎる感じがしますが、通常体として
再設計されています。


そして、今回もスーパーサイヤ人ゴッドVer.も用意しました。
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髪と眉はGXメタルレッド:GXメタルブラッディレッド=1:1です。
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たっぷりと時間をかけて5~6回重ね塗りをしています。
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目はGXメタルレッドです。
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穏やかな表情のスーパーサイヤ人ゴッドを
10_20221206204837206.jpg
やっと入手できました。





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