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2010/03/16 (Tue) 19:02
1/100トールギス

1/100トールギス11/100トールギス2
4月発売予定のMGウィングガンダムの横に並べるために
10年以上、作業半ばで放置状態にあったものを完成させました。
1/100トールギス31/100トールギス4
例によってノーマスキングのオール筆塗りで仕上げています。
1/100トールギス5
黒はミッドナイトブルー:ネービーブルー:つや消し黒を
1:1:1で混合したものを塗ってあります。
白はガンダムカラーホワイト9、
目はガンダムマーカーメタブルーです。
1/100トールギス6
赤はガンダムカラーレッド1,ゴールドはクリアイエローに
2瓶分のゴールドの沈殿した顔料部分のみを混合したものです。
肘関節は剥き出しになるポリキャップ自体を加工して
市販のカバーパーツを被せてあります。
1/100トールギス7
シールドは劇中では白一色でしたが、箱の写真のように塗り分けました。

1/100トールギス8
脚部のみ'09年12月の再販版を使ったためか合わせ目の自己主張が
キツかったので、接着整形しています。
ついでに、脛部に市販のディティールアップパーツを加工して
貼り付けました。

<加工>
1/100トールギス9
肩軸にスイング機構を付加しました。これに伴いバックパック基部にも
左右へのスイング機構を追加しています。
1/100トールギス11
バックパック基部は本来の可動も可能です。

完成後、
1/100トールギス10
やはりココにもスイング機構が必要だと思い、シールド基部にも
同機構を追加しました。


1/100トールギス12
ここまでやっておけばMGウィングガンダムと並んでも
きっと見劣りすることはないでしょう・・・。







2010/04/08 (Thu) 22:32
1/100トールギス その2

1/100トールギス13
大丈夫だろうと思っていた1/100トールギスですが・・・・
1/100トールギス6
前腕の肘関節下部はフレームなので、白のままではマズい
ことに気付きました。
1/100トールギス14
っで、さっそく改修です。っといってもさほど大袈裟なものではなく、
塗装した市販パーツを貼っただけです。





2010/05/03 (Mon) 05:32
MGウイングガンダム

MGウイング1
MGウイングガンダムが発売になりました。
さっそく組み立てていくわけですが、気になる部分を
チョコチョコ弄りつつ上半身から進めていきます。
MGウイング2
首の長さ、肩の大きさですが・・・・
私的にはさほど気にならなかったのでキットのままです。
手首は親指以外の指が一体成型になっていて、その部分を
丸ごと交換することで平手~握り手へと表情を変えます。

<ボディ>
MGウイング3MGウイング4
胸部レンズはシールだけでこうはなりません。クリアパーツに塗装が必要です。
まず、裏側の縁の部分のみにメタグリーンを塗ります。
その後、表面にクリアイエローグリーンを塗ります。

クリアイエローグリーンはクリアイエロー:クリアグリーン=2:1です。

レンズ下の小さいコクピットカバーパーツのパーティングラインは
やたらと目立つのでしっかり処理しておきましょう。

MGウイング5
上半身でいちばん気になったのが左右の肩軸が一直線なところです。
MGウイング7

MGウイング6
↑G-19パーツのの凸部を削って平らにすると
MGウイング8
肩軸を後方へも傾けることが可能になります。

<頭部>
MGウイング9MGウイング10
シールは付いていますが、塗装で仕上げています。
MGウイング11
塗装はバルカン砲口,頭頂部センサー(前後),目とその周囲,
MGウイング12
マスク(ココはリアルタッチマーカーとシャープペンシルでスミ入れ)。
MGウイング13
頭部に使った塗料はつや消し黒,ホワイト17,メタグリーンです。

<腕部>
MGウイング14
塗装が必要なのは以下の4枚の写真の部分です。
MGウイング15
固定ピンの上。
MGウイング16
上腕のノズル状部分。
MGウイング17
肩ノズル。
以上はフレーム色(黒鉄色:焼鉄色=1:1)です。
MGウイング18
肩の黄色いパーツはリアルタッチグレー3と
シャープペンシルで塗装しています。

これで上半身のポイント作業は終了です。

ここで肩軸を加工した効果を確認しておきましょう。
MGウイング19
上から見ると背面に沿って両肩の後部が直線になっています。
この僅かな後退角が大きな効果を生みます。

<シールド>
MGウイング20
クリアイエローグリーンを使う部分を先に片付けます。
MGウイング21MGウイング22
塗装が必要なのはクリアパーツのみです。あとはスミ入れをしつつ
組み立てるのみです。
MGウイング23
シールドを折り曲げるとビームサーベルがせり出してきます。

<脚部>
MGウイング24
足首です。甲部側面の黒い部分は塗装が必要です。
MGウイング25
赤線部分のパーティングラインはしっかり消しておきます。
MGウイング26
↑脚部はここまでが左右共通になります。
MGウイング27
大腿部装甲の部分のモールドは型ヌキの関係で浅くなって
いるので、彫り直します。

<腰部>
MGウイング28
↓塗装が必要な部分です。
MGウイング29
全アーマーの裏側のピンをフレーム色で塗装します。
MGウイング30
上の写真の部分が取付時に変色してしまったので、急遽
上のブロックのみ塗装しました。コバルトブルーにブルー(旧瓶)
を混ぜて本体ブルーを作りました。
今となっては旧瓶塗料はかなりの反則技です。
MGウイング31
このMGウイングガンダムのフロントアーマーの取り付け方は
従来のように中央ブロックへの取り付けではありません。
取付位置がのところになっています。

<バックパック>
MGウイング32
メインノズルは左右個別に前後スイング可能です。
MGウイング33
ウイングのノズル部をフレーム色で塗装します。
MGウイング34
あとはスミ入れをして組み立てるのみです。

<バスターライフル>
サイト部にシールを貼って素組みです。


<完成>
MGウイング35MGウイング36
肩軸の加工はオススメです。
MGウイング37
この日のために1ヶ月前から準備していたトールギスとの競演です。
MGウイング38
次はエアリーズ希望です。





2011/03/31 (Thu) 01:46
MGシェンロンガンダム(EW版)

MG XXXG-01S1
MGシェンロンガンダム(EW版)完成しました。
MG XXXG-01S2MG XXXG-01S3
メインノズル上部にあるバーに注意して組み立てましょう。
ちょっと押さえるだけで簡単に折れてしまいます。

シールはドラゴンハングの目のみ使用し
他はすべて塗装で仕上げています。
MG XXXG-01S4
<頭部>
センサー類はメタグリーン、目の周りはつや消し黒
スミ入れはシャープペンシルとリアルタッチグレー3です。

<ボディ,腕部>
シャープペンシルとリアルタッチグレー2でのスミ入れのみです。

MG XXXG-01S5
<ドラゴンハング>
フィン中央の四角い窪みをグレー24で塗装します。
この部分は塗装せずにくり貫いても良いでしょう。

MG XXXG-01S6
<腰部>
テールアーマー下部をグレー24で塗装します。

MG XXXG-01S7
<脚部>
アンクルガード後部中央をグレー24で塗装します。
MG XXXG-01S8
アンクルガード前面ダクトは油性スミ入れペン黒で塗り潰します。

MG XXXG-01S9
<シールド>
ココもシャープペンシルでのスミ入れのみです。

MG XXXG-01S10








2011/04/21 (Thu) 15:59
MGウイングガンダム(EW版)

MG XXXG-01W1
MGウイングガンダム(EW版)が完成しました。
MG XXXG-01W2MG XXXG-01W3
2004年に発売されたものの成型色変更商品です。
当時は既にABS素材も導入済みで、最新の商品と並べても
なんら見劣りを感じる事はありません。
MG XXXG-01W39
EW版ガンダムも近いうちにすべてMG化されることでしょう。
MG XXXG-01W4
こんなに巨大な翼を背負っていてもしっかりと自立してくれます。
MG XXXG-01W5
細部を順に見ていきます。


<頭部>
MG XXXG-01W6
センサー各部にはシールを使っていますが、
MG XXXG-01W7
目は塗装で仕上げています。
組立前につや消し黒を塗ってからメタグリーンで塗り分けます。
スミ入れはシャープペンシルを使っています。
マスクのスリットのみリアルタッチグレー3です。
MG XXXG-01W8
ここもスミ入れはシャープペンシルです。
側面ダクトは油性スミ入れペン黒で塗りつぶしています。
縦割り分割に時代を感じます。
MG XXXG-01W9
アンテナ中央のシールは組立後に貼っても問題ありませんが、
MG XXXG-01W10
頭頂部前後のシールは組立前に貼っておく事をオススメします。
両耳の白いパーツのパーティングラインは整形しておきましょう。


<ボディ>
MG XXXG-01W11
シャープペンシルでスミ入れをしつつ組み立てていきますが、
いちばん問題になるのは胸部中央のレンズでしょう。
シールはクリアパーツの縁まではフォローしていないのですが、
このように処理すれば全体をカバーできます。
MG XXXG-01W12
まず、グリーンに着色されている部分を余白ごと切り抜きます。
MG XXXG-01W13
次に切り抜いた余白の部分を貼ってから中央部を貼ります。
MG XXXG-01W14
レンズを被せるとシールの余白部分が少々はみ出しますが
まったく問題ありません。
MG XXXG-01W15
ボディフレームを組み立ててからレンズ表面を塗装します。
旧色Mr.カラーのクリアイエローとクリアグリーンを2:1で混合
したものを塗ってあります。
これでレンズの処理は終わりです。

以下の塗装はすべてグレー24です。(塗装はすべて組立前)
MG XXXG-01W16
首とその周囲。
MG XXXG-01W17
腹部フレーム。
MG XXXG-01W18
腹部フレームの塗装が剥がれないように接合部内側を削って
クリアランスを確保しましょう。


<肩,腕部>
MG XXXG-01W19
肩ブロック(白と黄色の間)には隙間ができます。
この隙間はVer.Kaとして発売された頃からありました。
○ディティールはグレー24で塗装します。
MG XXXG-01W20
前腕部のパーティングラインの整形後、シャープペンシルで
スミ入れをしています。手首は最新のEW版MSからの移植です。
センサー部はシールを使っています。
MG XXXG-01W21
腕の黄色いパーツはこのようにグレー24で塗装しておきます。


<腰部>
MG XXXG-01W22
フロントアーマーの固定軸、
MG XXXG-01W23
テールアーマー下部と中央のダクト状部分を
グレー24で塗装します。



<脚部>
MG XXXG-01W24
組立前の塗装はすべて足首周りに集中しています。
足首ブロックの上から被せるパーツと、
MG XXXG-01W25
アンクルガード部サイドダクトと固定軸受け、
MG XXXG-01W26
正面中央のダクト口をグレー24でそれぞれと装します。
MG XXXG-01W27
外装パーツにシャープペンシルでスミ入れ後
組み立てて完成です。


<背部>
MG XXXG-01W28
中央部はスミ入れのみです。
MG XXXG-01W29
ウイングの塗装は、
MG XXXG-01W30
ノズル部をすべてグレー24で塗装します。
MG XXXG-01W31
上部もこのようにグレー24で塗り分けます。
MG XXXG-01W32
ノズル部の塗り分けで引き締まった印象になります。
MG XXXG-01W33
ウイングの縁に隙間ができるので接着しました。


<武装>
MG XXXG-01W34
スミ入れはシャープペンシルでシールドとライフルに施します。
シールド裏面へのスミ入れも忘れずに行います。
MG XXXG-01W35
ライフルのセンサー部にはシールを使います。
部分はグレー24で塗り分けておきましょう。
MG XXXG-01W36
マズル中央のパーティングラインは整形しておきましょう。


<完成>
MG XXXG-01W37
ライフルを手に持たせるとかなり場所をとるので、
MG XXXG-01W38
普段はこのようにしています。

MG XXXG-01W40
トールギスはⅡ,Ⅲも揃えようかと思っています。

Ver.Kaとの比較です。
MG XXXG-01W41
幸い、フレーム色以外の追加塗装が無いので今回の記事の
グレー24で塗装した部分をすべて変更すればOKです。
Ver.Kaのフレーム色はつや消し白とレッドブラウンを1:1で
混ぜると似た色が出せます。

TV版ウイングガンダムとは、
MG XXXG-01W42
大きく印象が異なります。同じ機体名ですがまったくの別物です。
ウイングゼロカスタムはこの度の震災により失われました。









2011/07/07 (Thu) 05:07
MGガンダムエピオン(EW版)

MGエピオン1
MGガンダムエピオン(EW版)完成です。
MGエピオン2MGエピオン3
HGUCジムⅢの発売前に片付いて良かったです。
MGエピオン4
胸を張れるように、
MGエピオン5
フレームの部分を斜めに削ったのですが・・・・・
完成してみると各部の干渉のためまったく機能しませんでした。

MGエピオン6
胸部はMGウイングガンダム(EW版)と同じ処理をしてあります。
MGエピオン7

頭頂部センサー(前後)はシール、目は塗装で仕上げています。
MGエピオン8
肩の部分は塗装が必要です。
HGスローネドライの本体色を下地にマルーンを重ね塗りしました。

腕部の塗装です。
MGエピオン11
爪の間と手首基部を旧GCグレー24で塗装しました。
MGエピオン9
爪の間は裏側も塗装しています。
MGエピオン10

脚部は、
MGエピオン12
爪先のクリアパーツをクリアイエローグリーンで塗装しています。
胸部もですが、クリアパーツを塗装することで
より鮮やかな発色が得られます。

バックパックは、
MGエピオン13
メインノズル横のブロックは固定ピンをグレー24で
塗装しておきましょう。

MGエピオン14
ヒートロッドのABSパーツはナイフで整形すると変色しやすいので、
ヤスリで整形しましょう。
ちなみにシールド~ヒートロッドは無塗装です。







2011/11/01 (Tue) 04:17
MGガンダムサンドロック(EW版)

MGサンドロック1
MGサンドロック(EW版)完成しました。
MGサンドロック2MGサンドロック3
シールドとセンサー類以外で塗装が必要なところがありません。
黄色の塗装は覚悟していた(特に肩)のですが、すべて分割で
色分けされていました。正直これには驚きました。
MGサンドロック4
スミ入れは主にシャープペンシルで行っています。

MGサンドロック5
ヒートショーテルの刃はグロスインジェクション成型されています。

シールドの塗装部分です。
MGサンドロック6
付属のシールは一切使っていません。
センサー(クリアパーツ)はメタレッドで塗装しています。
上部の白の差し色は旧GCホワイト5です。
下部にある同様のディティール部にも差し色を施しました。

MGサンドロック7
肩装甲は裏側の目立つ部分にもスミ入れを施しておきましょう。
肩部にはマント取付用のハードポイントも用意されています。

MGサンドロック8
足下はコトブキヤのジオチェーンベース砂漠です。







2012/01/31 (Tue) 01:21
MGガンダムヘビーアームズ(EW版)

MGヘビーアームズEW版1
MGガンダムヘビーアームズ(EW版)、完成です。
MGヘビーアームズEW版2MGヘビーアームズEW版3
これで5機のEW版ガンダムがすべて揃ったわけですが・・・・・
まだデスサイズを作っていないので、5機並べることができません。
MGヘビーアームズEW版4
ひじょうにカッコいいヘビーアームズが完成するのですが、
箱を開けて、疑問に思った部分があります。
MGヘビーアームズEW版5
ボディカラーは画稿では「赤」のはず(記憶の中でも)ですが、
何故か成型色がオレンジ(箱絵も)になっています。
どうしてもオレンジのまま作る気にならなかったので、
上の写真の3パーツを缶スプレー(旧GCレッド1)で塗装しました。

MGヘビーアームズEW版6
ボディは赤のほうが落ち着くと思うのですが如何でしょうか?

MGヘビーアームズEW版7
機体各部のミサイルは別パーツ化されているので、
塗装時(やっていませんが・・・・)のマスキングは不要です。
腰部フロントアーマーのミサイルハッチは固定ピン部分の
ゲート跡を荒らしたままにしておく方が可動が安定します。
MGヘビーアームズEW版8
関節強度は充分確保されていますので、
巨大なガトリングガンも安定して保持できます。





2012/02/03 (Fri) 03:08
MGガンダムデスサイズ(EW版)

MGデスサイズEW版1
MGガンダムデスサイズ(EW版)、完成です。
MGデスサイズEW版2MGデスサイズEW版3
ヘビーアームズの発売&完成でやっと作る気になりました。
MGデスサイズEW版4
このようにビームサイズを肩に担ぐには
固定ピンのないグリップを使用します。
MGデスサイズEW版5
塗装は頭部,肩部内側,腰部センサーの3か所です。
腰部センサーはシールを貼っても良いでしょう。

<頭部>
MGデスサイズEW版6
目の周りはつや消し黒、全センサー類はメタグリーンです。
Sガンダムのようなサイドダクトは細かい塗り分けになります。
スリット間を旧GCホワイト5,ダクトの奥はつや消し黒です。
MGデスサイズEW版7
マスク部にスミ入れを施し、組み立てて完成です。

<肩部>
MGデスサイズEW版8
裏側が黄色のままではかなり違和感を感じるので
旧GCグレー24で塗りつぶします。
MGデスサイズEW版9
肩表面と足首アーマーの目立つパーティングラインは
キッチリ整形しておきましょう。
上の写真は、まずナイフでカンナ掛け~800番ペーパー研磨~
2000番ペーパー研磨~軟布研磨した状態です。
パーティングラインは以上の作業で整形できます。

アーリータイプガンダムのなかでいちばん初めに発売された
MGデスサイズEW版10
デスサイズの完成がいちばん最後となりました。

MGデスサイズEW版11
5機のなかで、シェンロンがいちばん楽に完成できました。

MGデスサイズEW版12
Ver.kaの成型色変えで緊急発売されたEW版ウィング。

MGデスサイズEW版13
5機揃うことが確信できたサンドロック。

MGデスサイズEW版14
上下半身のボリュームバランスが最良のヘビーアームズ。

MGデスサイズEW版15
MGエア・リーズ、本気で考えてほしいものです・・・・




2012/09/01 (Sat) 01:46
1/100トールギス その3

144MSハンド02(ジオン系)2
以前作った1/100トールギスの手首を最近発売になった
ビルダーズパーツHD MSハンドに交換しました。

144MSハンド02(ジオン系)1
MSハンドは1/100と1/144の2サイズあるのですが、
トールギスにはスケール表記どおりの1/100用では
大きすぎるので、1/144サイズのものを使いました。
144MSハンド02(ジオン系)3
大きさは、どうやらちょうど良いようです。

1/144MSハンドのジョイントサイズは3mmと
3.5mmしか用意されていないので、
市販のパイプパーツを加工してジョイントを4mm化します。

144MSハンド02(ジオン系)4
0.5mmプラバンを貼って特徴的な手甲部を再現し、
手首全体を塗装して完成です。





2018/05/23 (Wed) 10:07
HGACリーオー

1_201805210132398ed.jpg
HGACリーオーが発売されました。
2_20180521013240eda.jpg3_201805210132422bd.jpg
RGではなく、HGでトールギスを出してほしいです。
4_20180521013243ef7.jpg
頭部センサーは下地をラフシルバーで塗装しました。
5_2018052101324512e.jpg6_201805210133050cd.jpg
格闘兵装用のパーツも用意されています。ドーバーガンや
平手はオプションパーツ化していただきたいところです。
7_20180521013306b22.jpg







2021/05/29 (Sat) 18:04
HGACガンダムデスサイズ

1_2021052916003466a.jpg
4機目のA.C.ガンダムです。
2_20210529160035776.jpg
3_20210529160037200.jpg
シェンロンの方が先かと思っていたのですが、逆にこっちが
先に出たことで5機揃うのが早くなったように感じます。
4_202105291600397f8.jpg
シールは頭部センサー類のみを使用、それ以外はすべて
塗装で仕上げました。
6_20210529160132db7.jpg
足首の甲部と中央ブロックの塗り分けは必須です。
5_20210529160040ab6.jpg
隙間から奥が見える部分には、
7_202105291601348e4.jpg
すべて差し色を施しました。









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