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2011/05/01 (Sun) 23:02
RGエールストライクガンダム

RG AILE1
RGエールストライクガンダム完成です。
RG AILE2RG AILE3
大きなストライカーパックを背負っていてもしっかりと自立しますが、
可動箇所が多いのでポーズを決めるのも一苦労です。
個々のパーツも細かいので組み立てにも気を遣います。
対象年齢が他の1/144HGとは異なるので先端部にフラッグが
無い事はありがたいのですが・・・・


RG AILE4
塗装箇所は、
①,頭部
(頭頂部センサー=メタブルー、目の周りとマスク内部=つや消し黒)
②,可動指手首基部(旧ガンダムカラーホワイト5)
③,ストライカーパックの黄色いパーツ(フィンの間=つや消し黒)
④,ビームライフル(センサー部=メタブルー)
                               以上です。
マスク中央のスリット形状がRX-78風なのが少々残念です。

RG AILE5
付属のシールは金属色のもののみを使っています。
部分等のものは強く擦ると色落ちするので要注意です。


<塗装箇所②>
RG AILE6
部分を白くしておけば、
RG AILE7
手甲の欠損部分が目立たなくなります。


<塗装箇所③>
RG AILE8
フィンの隙間は黒い方が良いでしょう。


RG AILE9










2011/05/03 (Tue) 19:26
RGシャア専用ザク

RG MS-06S1
RG MS-06Sです。
RG MS-06S2RG MS-06S3
1/144サイズで動力パイプがVer.1.0MGザクのような個別成型に
なっているので、発売以来ずっと後回しになっていましたが、
RGエールストライクを作った勢いでやっと完成しました。
モノアイと武器のサイト部をレベルカラー(反則)の蛍光ピンクで
塗装した以外はシャープペンシルでスミ入れをしただけです。
RG MS-06S4RG MS-06S5
付属のシールは肘,膝用のもの以外は使っていません。
RG MS-06S6
新カテゴリーでザクが出るたびに
マシンガンが巨大化しているように感じます。

<フル装備>
RG MS-06S7RG MS-06S8
RGではバズーカ本体にもマウントラッチが設けられています。
RG MS-06S9
この大きさでモノアイや一部装甲が連動可動します。
RG MS-06S10RG MS-06S11
7月にRG量産型ザクの発売も決定しています。
その次はザクタンク希望です。







2011/05/04 (Wed) 13:05
RGガンダム

RG RX-78-2 1
RG第1弾のガンダムです。
RG RX-78-2 2RG RX-78-2 3
期せずして作る順序が逆になってしまいましたが・・・・・
RGエールストライクの流れでやっと完成しました。
RG RX-78-2 4
金属色シールのみの使用,スミ入れ,頭部の塗装はRGエール
ストライクと同じです。(頭頂部センサーはメタレッド)
RG RX-78-2 5RG RX-78-2 6
静岡の1/1ガンダムのようにするには、
RG RX-78-2 7
腰部前後アーマーの中段を「G30th 塗装版」で使った塗料1で
組立前に塗装しておく必要があります。
RG RX-78-2 8
上の写真の部分ですが、
RG RX-78-2 9
サーベルの固定ピンをペンチ等で慎重にねじってグリップ角度を
調整しています。
RG RX-78-2 10RG RX-78-2 11
グリップ用の固定ピンをカットして定位置に付けています。
もう1本は手に持たせて発光状態とすれば、定位置用サーベルを
シールド裏にセットできます。
RG RX-78-2 12
G30thには無かった肘裏カバーがRGには付いています。
メインノズルの塗装はメタルカラー カッパーです。

RG RX-78-2 13
RGシリーズも既に3種類になりました。
RG RX-78-2 14









2011/11/15 (Tue) 05:59
RGストライクルージュ

RGルージュ1
ガンプラEXPOワールドツアージャパン2011での初登場アイテム
RGストライクルージュです。
RGルージュ2RGルージュ3
RGエールストライクガンダムの色変え商品ですが、単なる成型色
変更商品ではありません。一部ランナーを2枚セットしてすべて
設定色のパーツが用意された非常に豪華な内容となっています。
センサー類もクリアグリーンで成型されています。
RGルージュ4
<頭部の塗装>
目の周りを黒くして裏側の土台をメッキシルバーで塗りました。
頭頂部センサーは無塗装です。
RGルージュ5
シールは以前作ったRGストライクと同じところのみ貼りました。
RGルージュ6
スミ入れもまったく同じにしています。
RGルージュ7
<頭部以外の塗装>
可動指手首基部外側をRGストライクと同様に塗装しています。
色はHGFCノーベルガンダムバーサーカーモード本体ピンクです。
ライフルセンサー中央スリットを灰色9号で塗装しました。
エールストライカーメインノズルの黄色いスリットの間を
旧GCブルー22で塗りつぶします。
                       以上で塗装は終わりです。
RGルージュ8





2011/11/22 (Tue) 01:31
RGフリーダムガンダム

RGフリーダム1
RGフリーダムガンダム完成です。
RGフリーダム2RGフリーダム3
RGフリーダム4
成型色が設定と大きく異なる部分も数か所あり、
どうせ修正するならと・・・・・
RGテイストを残しつつMGフリーダム風の配色に仕上げました。


順に各部を見ていきます。

<脚部>
RGフリーダム5
ココは膝ノズルの差し色のみです。
RGフリーダム6
内壁を旧GCレッド1で塗り分けます。

<ボディ>
RGフリーダム7
下の写真の部分、
RGフリーダム8
旧GCブルー14で塗っておくと完成時の印象がスッキリします。

<肩ノズル>
RGフリーダム9
部分を油性スミ入れペン黒で塗りつぶします。

<手首>
RGフリーダム10
手首基部の塗装はRGストライクでもやりましたが、
RGフリーダム11
RGフリーダムでは側面も白くしています。
RGフリーダム12
握り手にこの部分はありませんが、新規の固定指と可動指の
この面は手甲部に同化させた方が自然な印象になると思います。
RGフリーダム13

<頭部>
RGフリーダム14
マスク横の成型色が設定と異なるので、
RGフリーダム15
襟等と同じ色に修正します。
つや消し白とミディアムブルーを1:1で混ぜた色です。

<レールガン>
RGフリーダム16
部分をミッドナイトブルー+ネービーブルー+つや消し黒で
塗っておくとレールガンの部分の不自然さが解消されます。
RGフリーダム17
塗料の配合比は1:1:1です。

<ビームサーベル>
RGフリーダム18
連結部付近の帯を旧GCブルー14で塗装します。
RGフリーダム19
レールガンの追加塗装は「RG」のアピールポイントですし、
サーベルの塗装部は設定重視のポイントとなります。

<バックパック>
RGフリーダム20
中央部には形状はアレンジされていますが、モールドがあるので
設定に準じて黄色と赤で塗り分けました。メインノズルの色も
修正(マスク横と同色)しました。
旧GCレッド1で内壁の塗り分けも行いました。
RGフリーダム21
大翼構成部品(上の写真)の部分を旧GCブルー14で塗装すると
下の写真の部分がスッキリします。
RGフリーダム22
プラズマ収束ビーム砲基部はMGフリーダムに準じました。
RGフリーダム23
組立前に旧GCブルー12で塗装します。
砲口部は油性スミ入れペン黒で塗りつぶします。

<その他の塗装>
頭頂部とライフルのセンサーはメタブルーです。
目は下地をつや消し黒ど塗装して付属のシールを貼っています。
スミ入れはすべてシャープペンシルです。



RGフリーダム24

RGフリーダム25
プラズマ砲基部を青くした方が立体感が際立ちます。
RGフリーダム26
次は “RGセイバー”希望です。








2012/05/08 (Tue) 01:21
RGガンダムMk-Ⅱティターンズ

RGガンダムMk-Ⅱティターンズ1
RGガンダムMk-Ⅱティターンズです。
RGガンダムMk-Ⅱティターンズ2RGガンダムMk-Ⅱティターンズ3
テスト機仕様で仕上げました。
RGガンダムMk-Ⅱティターンズ4
胸部ダクト,肩ノズル,脛部外側ノズルの形状が変更されています。
RGガンダムMk-Ⅱティターンズ5RGガンダムMk-Ⅱティターンズ6
エウーゴVer.は普通の形状で仕上げるつもりです。

<制作上の注意点>
RGガンダムMk-Ⅱティターンズ7RGガンダムMk-Ⅱティターンズ8
上の2枚の写真(左;脚部フレーム部分,右;腰部天板)の
ゲート処理の際、邪魔になるブロックを90゜捻って整形しましょう。
RGガンダムMk-Ⅱティターンズ9
腰部サイドアーマーのハードポイント部は、部分の段を
削り取らないように気をつけましょう。
RGガンダムMk-Ⅱティターンズ10
マスクのスリット内部は黒くしておいた方が良いでしょう。
RGガンダムMk-Ⅱティターンズ11
手首基部の甲側を装甲色にするのはRGシリーズでは
定番となっています。(Mk-Ⅱティターンズでは旧GCブルー23)
RGガンダムMk-Ⅱティターンズ12
握り込みタイプの手首以外は両側面の部分もブルー23での
塗装が必要です。
RGガンダムMk-Ⅱティターンズ13
バルカンポッドは側面を設定どおりの塗り分けにしました。
この後、アンテナをシルバーで塗装しました。
RGガンダムMk-Ⅱティターンズ14
爪先の切り欠きも設定どおり赤とグレーで塗り分けています。






2012/05/18 (Fri) 04:09
RGガンダムMk-Ⅱ〔エウーゴ仕様〕

RGガンダムMk-Ⅱエウーゴ1
RGガンダムMk-Ⅱ〔エウーゴ仕様〕です。
RGガンダムMk-Ⅱエウーゴ2RGガンダムMk-Ⅱエウーゴ3
写真ではわかりにくいですが、スミ入れはティターンズ仕様機より
しっかりめに施してあります。

エウーゴ仕様機は、
RGガンダムMk-Ⅱエウーゴ4
フライングアーマー,Gディフェンサーとの絡みもあるので
追加塗装箇所もティターンズ仕様機より多くしています。

頭頂部センサーはメタブルー(劇場版)で塗装しました。
目の下にはラインを彫り込みました。
RGガンダムMk-Ⅱエウーゴ5
バルカンポッドへの差し色(旧GCグレー24)箇所も追加しています。
RGガンダムMk-Ⅱエウーゴ6
首周りの部分をグレー24で塗り分けました。
RGガンダムMk-Ⅱエウーゴ7
腰部ハードポイント内壁をレッド1で塗装しています。
RGガンダムMk-Ⅱエウーゴ8
足裏もキッチリ塗り分けています。
RGガンダムMk-Ⅱエウーゴ9
バルカンポッドは右側ブロック上面の○モールド部も
レッド1で塗り分けています。
RGガンダムMk-Ⅱエウーゴ10RGガンダムMk-Ⅱエウーゴ11
手首基部等はホワイト5です。
RGガンダムMk-Ⅱエウーゴ12
ティターンズ仕様との同時発売が見送られて、正直助かりました。
おかげで両機とも完成しました。





2012/11/21 (Wed) 13:45
RGジャスティスガンダム

RGジャスティス1
RGジャスティスガンダム、やっと完成しました。
RGジャスティス2RGジャスティス3
ファトゥム‐00だけはすぐに作ったのですが、ちょっと他の物に
手を付けたらココまで遅れてしまいました。

仕上げはRGフリーダムに合わせてあります。
RGジャスティス4
頭頂部センサーはクリアブルー(旧Mr.カラー)+クリアーです。
目はつや消し黒とシール、
マスク両サイドと20mm機関砲はシルバーです。
RGジャスティス5RGジャスティス6
手首は基部と手甲部側面(部分)を旧GCピンク5です。
RGジャスティス7
ジャスティスは極度のテールヘビーですが自立します。
ライフルと上腕部が少々干渉します。





2013/05/09 (Thu) 00:55
RG MS-06FリアルタイプカラーVer.

2012年11月のガンプラEXPO会場で発売された
RG MS-06F リアルタイプカラーVer.1
RG ザクⅡリアルタイプカラーVer.です。
RG MS-06FリアルタイプカラーVer.2RG MS-06FリアルタイプカラーVer.3
専用マーキングシールが追加されても通常版の税抜価格と
同じ値段で販売されていました。
RG MS-06FリアルタイプカラーVer.4
大きいシールの貼り方はコチラをご覧ください。
RG MS-06FリアルタイプカラーVer.5
手甲部パーツが4枚あるのに対し、部分用のシールは
2枚しか用意されていないのが少々残念です。
RG MS-06FリアルタイプカラーVer.6

RG MS-06FリアルタイプカラーVer.7
シールド用の大きいシールの「06」両下端と頭部の★の
余白を切除して付近のディティールを塞がないようにしました。
RG MS-06FリアルタイプカラーVer.8
マシンガンには、
RG MS-06FリアルタイプカラーVer.9
RG用とリアルタイプ用双方のシールを貼りました。
RG MS-06FリアルタイプカラーVer.10






2013/07/19 (Fri) 02:37
RGゼータガンダム

RGゼータガンダム1
やっと完成しました。
RGゼータガンダム2RGゼータガンダム3
可動箇所が多く、ポージングでバランスを取るのが結構大変
ですが、直線的なラインでMSZ-006らしさをしっかりと
感じることができます。
RGゼータガンダム4
各部のボリュームも絶妙で
写真に撮るとスタイルの良さが際立ちます。
RGゼータガンダム5
手首はRGシリーズお馴染みの塗装を施しています。
RGゼータガンダム6
シールは必要最低限のものを選んで貼っています。
RGゼータガンダム7
外側脚部ノズルは旧GCホワイト5でこのように
内側の縁を塗装しています。
RGゼータガンダム8
設定全長より若干大きいようです。


コレに当選していなかったら、
ゼータガンダムヘッドディスプレイベースクリアVer.1ゼータガンダムヘッドディスプレイベースクリアVer.2
絶対にまだ完成していないと思います。
ゼータガンダムヘッドディスプレイベースクリアVer.3
ヘッドディスプレイベースクリアVer.が届きました。
ゼータガンダムヘッドディスプレイベースクリアVer.4

ゼータガンダムヘッドディスプレイベースクリアVer.5





2016/02/17 (Wed) 02:08
RG ウイングガンダムEW

1_2016021701162404e.jpg
RGウイングガンダムEW、
2_20160217011625a46.jpg3_201602170116279b3.jpg
やっとMS本体が完成しました。
4_20160217011628159.jpg
安心してください、自立しています。


塗装と加工です。
5_20160217011630c4b.jpg
頭部は、目の縁(つや消し黒)と
6_201602170117222ca.jpg
耳の裏の青(MSブルー)。

7_201602170117241dc.jpg
ウイングノズル(MSグレージオン系)。

8_20160217011725378.jpg
手首は開き手の親指側側面装甲をプラバンで拡張し
MSホワイトで塗装しています。
当然ですが小指側も同様に塗装します。
あと手甲部上面の切り欠きにあたる部分も白で塗装します。






2016/02/17 (Wed) 21:50
RG ウイングガンダムEW その2

9_2016021721244909b.jpg
バスターライフル,E・C・ポッド,シールドを組み立てて完成。
ビームサーベルはシールド裏に装備します。

サーベル&ライフル用に専用手首が用意されていますが、
10_20160217215457357.jpg
バスターライフルの安定保持には至りません。

11_20160217212452859.jpg
MG同様、E・C・ポッドとシールドを同時に装備できます。




2019/08/15 (Thu) 23:48
RG νガンダム

私の「RG」の印象=関節保持力が弱く不安定でした。
1_20190815184031920.jpg
ガンダムベースで実物を見ると、
その辺りが改善されているようなので久々にRGを購入です。
2_20190815184036cb4.jpg3_20190815184035545.jpg
数年ぶりだとシリーズ自体の進化を感じることができました。
4_2019081518403892d.jpg

5_201908151840413d4.jpg
6_20190815184318de5.jpg
シールドの取付位置だけが気になります。
7_201908151843287d3.jpg
HGUC νガンダムと比べると明らかです。
8_20190815184328e45.jpg
HGUCと同様の肘の向きだとファンネルと干渉します。
9_20190815184328016.jpg
このままでは肘の向きが不自然で機体との隙間も大きいので
ファンネルとの干渉も避けきれません。

私はこうして解決しました。
10_20190815184328acf.jpg

11_20190815184548ef3.jpg
機体との隙間を補正し、
12_20190815184603542.jpg
ファンネルとの干渉も解決しました。
13_20190815184619d5e.jpg
キットのままだとシールドの位置はこうなりますが、
補正パーツでこの位置になりました。
14_20190815184619b8f.jpg

作り方です。
15_20190815184603564.jpg
RGとHGBF GM/GMのシールド基部パーツを組み合わせます。
シールド取付部を球状にしてスイング可動にも対応させます。
16_20190815185158313.jpg
17_2019081518520149e.jpg
18_20190815185203808.jpg

19_20190815185207ae3.jpg
より自然なフル装備姿が可能になりました。


塗装箇所です。
20_20190815185209d60.jpg
胸部右側のアンテナをシルバーに、
21_20190815185608b08.jpg
ビームサーベルラック中央に倣い
22_20190815185609f37.jpg
フィンファンネル基部パーツもシルバーで塗り分けました。
23_20190815185613a78.jpg
部分をグレーで塗装します。
腰部アーマー裏も部分的にグレーで塗装します。
24_201908151856146e6.jpg
25_20190815185614108.jpg
フィンファンネル先端部はシルバーで差し色を施しました。
26_2019081520261719d.jpg
膝のシリンダーをGXブルーゴールドとシルバーで
塗り分けました。


シルバーは、ガンダムマーカーのシャインシルバーです。







2022/01/09 (Sun) 17:29
RG Hi-νガンダム

1_20220109162543797.jpg
11月の再販でやっと入手できました。
2_20220109162545a9f.jpg
フィンファンネルをたたんで左右に分割装備するので
シールドの自由度はνガンダムより上です。
3_202201091625462af.jpg
巨大なプロペラントタンクが支柱と化しています。
4_20220109162548ca9.jpg
肘,膝,プロペラントタンク基部はGXメタルイエロー、膝の
シリンダーはGXブルーゴールドです。
シルバー成型のゲート跡はきれいに処理をしても表面の
色味が変化して非常に目立ちます。完成時に表面に出る
部分は成型色に合わせて調合した塗料でリタッチしています。
5_202201091625497fd.jpg
つや消し黒を塗ってから目の形のシールを貼っています。
6_20220109162752d3e.jpg
RG νガンダムのように、フィンファンネル先端部(部分)を
シルバーにしました。
7_20220109162753c79.jpg
青いパーツ側に成型されているフィンファンネル側面は
白で塗り分けた方が良いです。
8_20220109162755af7.jpg
頭頂高はνガンダムの方が頭半分高いです。
9_2022010916275608d.jpg
HGUC版とのボリューム差はνガンダム以上です。
10_20220109162758cf9.jpg
HGUCナイチンゲールはRG Hi-νをも大きさで圧倒します。






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