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2011/09/28 (Wed) 02:32
LBXオーディーン

巷で大流行のダンボール戦機に初挑戦が、
オーディーン1
いきなりLBXオーディーンからです。

配色設定がよくわからないのでこれで正解かは不明ですが、
オーディーン2オーディーン3
とりあえず完成しました。

シールは胸部中央のクリアパーツの下地に余白の銀色の部分を
切り取って貼ったのみです。他はすべて塗装としました。
オーディーン4
全身各所の黄色はゴールドに変更しています。
本体ブルーはコバルトブルーにつや消し白と色の源マゼンダを
混合すると成型色を再現できます。No.3赤はマゼンダの代わり
にはなりませんので、必ずマゼンダで赤味を加えてください。
本体白は旧GCホワイト17です。
本体グレーはNo.305グレーFS36118に
つや消し白と色の源シアンを加えたものですが、成型色とは
いかなかったので、マスクと膝上を含め全身のグレーの箇所は
すべてこの色で塗装しました。
オーディーン5
本体黒はミッドナイトブルー+ネービーブルー+つや消し黒です。
成型色より発色を良くしてアクセントとしました。
胴回り前後と変形時の機首裏の赤いラインはガンダムマーカー
メタレッドです。目と各ノズル底面もメタレッドです。
左手首をLBXカスタムウェポン004のものに変更して手甲部を
SSPで再現しました。
オーディーン6
上腕部の青はあえて入れませんでした。
オーディーン7
ノズル周辺と、
オーディーン8
脚部の塗り分けはこの通りです。

オーディーン9
飛行形態への変形ももちろん可能です。
オーディーン10

オーディーン11
前腕部を差し替えて変形に対応します。
オーディーン12
↓差し替え用の前腕部の塗り分けです。
オーディーン13
当然2本あるのですが・・・・・
オーディーン14
なんとどちらも左前腕部になっています。
この手の設計ミスには久しぶりに遭遇しました。







2011/10/14 (Fri) 01:39
LBXジョーカー

LBXの中でいちばん好きな機体です。
LBXジョーカー01
オーディーンより先に買ったのですが、完成は遅くなりました。
LBXジョーカー02LBXジョーカー03
足首関節の保持力が不十分なので、直接立たせるなら
ジョーカーズソウルを杖にしないと安定しません。

塗装はほぼ全身に必要です。
まず、黄色い部分はすべてゴールドとしました。
赤はあずき色、白は旧GCホワイト9です。
本体黒はセミグロスブラックに多い順に
赤,色の源イエロー,クールホワイト,灰色9号を混ぜています。
LBXジョーカー04
シールを使ったのは顔のみです。
LBXジョーカー05
脛部装甲は白い縁以外はすべて塗装になります。
LBXジョーカー06
体幹部のラインをこのようにするのがポーズを決めるポイントです。

付属のスタンドには角度調節機構がありません。
LBXジョーカー07LBXジョーカー08
雑誌付録のヘッドディスプレイベースのような機構があれば
良かったのですが・・・・
LBXジョーカー09
左手首をカスタムウェポンセットに付属のものに交換しました。







2011/10/17 (Mon) 03:53
LBX AX-00

AX-00 1
PSPソフトに同梱されているLBX AX-00です。
AX-00 2AX-00 3
所詮「ふろく」なのでファーストグレードっぽいものかと思っていたら、
機体構造は通常商品と同等のものだったので驚きました。
AX-00 4
塗装に必要な色は4色で、
赤=レッド+ホワイト
青=旧GCブルー12
黄色=ゴールド
フレーム色=ネービーブルー

          以上です。
AX-00 5
シールと成型色では青の色味が異なっているのが残念です。
AX-00 6
手甲部もこのように塗り分けます。
AX-00 7
付録キットに武器は付いていないので、
AX-00 8
スペシャルウェポンセットを装備しました。
AX-00 9AX-00 10
鋼鉄棍はグリップ部が六角形なので下の写真の部分を
AX-00 11
少々削っています。
AX-00 12
鋼鉄棍の塗装は、ファントムグレー,灰色9号,ゴールドです。
オートマチックガンの塗装はファントムグレーのみです。
AX-00 13







2011/10/27 (Thu) 13:05
LBXパンドラ

LBXパンドラ1
LBXパンドラです。
LBXパンドラ2LBXパンドラ3
細かい塗り分けはシールで行うようになっていますが・・・・・
色分けが必要な部分をカバーしきれていないので
すべて塗装で仕上げています。
LBXパンドラ4
白は旧GCホワイト17、黄色い部分はゴールドに変更しました。
LBXパンドラ5
フレーム等のブルーはMo.328ブルーFS15050に赤を加えたものです。
LBXパンドラ6
パープルのラインは旧GCパープル3です。

手甲部と親指の付け根を本体の赤にする必要があります。
LBXパンドラ7
AX-00に使った赤で塗装しました。
ホープエッジはガンクロームとみるきぃぱすてるカラーセットの
ミントグリーンで塗り分け、リアルタッチグレー3でスミ入れをして
仕上げています。


宇崎悠介専用機も発売されています。
LBXパンドラ8
コチラはネット通販の受注限定になりますが、
この記事を書いている時点で2次受注の申込受付中なので
まだ購入可能です。
LBXパンドラ9LBXパンドラ10
川村アミ機の赤い部分が白、白い部分はグレーになっています。
フレームとポリパーツは同様の成型色で、クリアパーツはすべて
ホープエッジの刃と同じ色に変更されています。
LBXパンドラ11
白の色味も若干異なりますので旧GCホワイト5にしています。
フレーム色は川村アミ機と同じです。
LBXパンドラ12
腰の上部とホープエッジの鍔は白ですが・・・・
成型色が変更されているので白で塗りなおす必要があります。
グレーは明灰白色1で塗装(脛後部等)しています。
LBXパンドラ13
本体各所のラインですが・・・・・
宇崎悠介機ではアクアグリーン(みるきぃぱすてるカラーセット)で
塗装しています。
LBXパンドラ14
ホープエッジのラインも本体各所のラインと同じ色です。

LBXパンドラ15






2011/11/10 (Thu) 12:45
LBXデクー&デクーカスタム

LBXデクー1
LBXデクー5
LBXデクーです。
LBXデクー2LBXデクー3
LBXデクー6LBXデクー7
ゲート跡をきれいに整形するにはタッチゲーは少々厄介ですが
短時間で仕上がるので完成の達成感を次作の弾みとしています。


通常型,監視型、
LBXデクー4
ともに同様の作業内容ですので同時に完成させました。
使用塗料もネービーブルー一色です。
LBXデクー8
<塗装箇所>
頭頂部の溝、カメラアイ,ボディ前後のスリットセンサー周り、
                                  以上です。
アンテナ基部~頭頂部、耳、センサー下地、
シールドはシールを使っています。
LBXデクー9
ここまで2機同時進行で3時間程度です。
まさしく量産機の鏡です。


もしも「デクーエース」が出たら、
敬意を払って2コ買いしたいと思います。



2011/12/24 (Sat) 01:45
LBXオーディーン最終決戦仕様

LBXカスタムウェポン007~009が発売になったので、
オーディーン15オーディーン16
オーディーンを最終決戦仕様にしました。
フライトパックは無塗装でもそれなりに見えますすが・・・・・
オーディーン17
ビームガーダーは塗装の必要があります。
ビーム基部をニュートラルグレー、センサー部は
メタライトグリーンで塗り分けてあります。


最終決戦仕様とは関係ありませんが・・・
Mr.カラーの新色を使ってみたかったので、
CW008のムラマサでテストしました。
オーディーン18
ラフシルバーとメタルイエローを使ってみました。
筆塗りでもご覧のとおりです。






2012/01/25 (Wed) 21:33
LBXゼノン

LBXゼノン1
LBXゼノン、完成しました。
LBXゼノン2LBXゼノン3
オークションで購入した布製マントを取り付けました。
そのマントに合わせて機体のパープルの部分をメタリック塗装で
仕上げてあります。
LBXゼノン4
胸部上面のレリーフはシールを貼っています。
襟元の本体色はネービーブルー+パープルです。
頭部は目の下にもパープルのラインが入るのですが
あえて入れていません。
目の塗装はつや消し黒とGXラフシルバーです。
LBXゼノン5
パープル部はGXメタルパープルで塗装しています。
手首はつや消し白+明灰白色1で甲以外をすべて塗装しています。
LBXゼノン6

LBXゼノン10
テールアーマーの塗装が正しいかどうかは不明ですが、
他の部分にならい、このように塗り分けました。

ゼノンハルバートは、
LBXゼノン7
本体色,GXラフシルバー,蛍光ピンクで塗装しています。
LBXゼノン8

LBXゼノン9

完成したと思ったのですが、塗り忘れた部分がありました。
LBXゼノン11
前腕部と、膝関節下部及び上部の部分です。
LBXゼノン13

LBXゼノン12
膝関節上部は前後ともにこのように塗装します。
LBXゼノン14





2012/08/19 (Sun) 02:29
EXPO限定LBX

すべて一気に仕上げました。
EXPOでリミテッドクリアVer.3種が新たに発売せれ、
既出のエルシオン,ペルセウスと合わせて全5機を
一日で完成させました。
トリトーン以外はAFパーツも揃えてみました。
アキレス・ディードLCV1
アキレス・ディードDモードLCV.
アキレス・ディードLCV2アキレス・ディードLCV3

アキレス・ディードLCV4

アキレス・ディードLCV5

AFブラックストーム
AFブラックストーム

オーディーンXモードLCV1
オーディーンXモードLCV.
オーディーンXモードLCV2オーディーンXモードLCV3

オーディーンXモードLCV4

オーディーンXモードLCV5

AFグングニル
AFグングニル

トリトーンLCV1
トリトーンLCV.
トリトーンLCV2トリトーンLCV3

トリトーンLCV4

トリトーンLCV5

ダンボール戦機EXPO2012限定商品
アキレス・ディードとオーディーンは無塗装ですが、
トリトーンは頭部,胸部,腹部の一部を塗装しました。


以下の2点はEXPO限定ではないので他のイベントで発売
されることもあると思います。
エルシオンLCV1
エルシオンLCV.
エルシオンLCV2エルシオンLCV3
腕と脚のラインは油性スミ入れペン黒で入れました。
エルシオンLCV4

エルシオンLCV5
テールアーマーの一部をスモークグレーで塗装しました。
AFホーリーランス
AFホーリーランス

ペルセウスLCV1
ペルセウスLCV.
ペルセウスLCV2ペルセウスLCV3

ペルセウスLCV4

ペルセウスLCV5
塗装はエルシオンLCVと概ね同様です。
ペルセウスLCV6
塗り忘れていた背面のオレンジ部分を塗装しました。
AFコスモスラッシュ
AFコスモスラッシュ
イベント限定品




2012/09/12 (Wed) 08:40
LBXイカロス・フォース

イカロス・フォース1
LBXイカロス・フォース、完成です。
イカロス・フォース2イカロス・フォース3
本編未登場のLBXが早くも発売されています。
8月中旬のEXPO2012では、イカロス・ゼロと共に
展示のメインになっていました。
イカロス・フォース4
設定画等を見ながら塗装を進めます。
旧GCからホワイト5(①),イエロー1(②)、
ガンダムマーカーのメタグリーン(③)、
ミッドナイトブルー+ネービーブルー+つや消し黒(④)、
油性スミ入れペン黒(⑤)、つや消し黒(⑥)、
つや消しスカイブルー(⑦)で仕上げています。
イカロス・フォース5
<頭部>
サイドダクトは⑤、レシーバー部分は②と④で塗装します。
目はシールを貼っています。

<ボディ>
腹部と首~肩にかけてのフレームを④で塗り分けます。

<肩~腕部>
肩前面ダクトは②と⑥で塗り分けます。
後面のノズル状の部分は肩側の基部を④で塗装し、
内部を③と⑤で塗り分けます。
フラップ部はシールを使いました。
イカロス・フォース7
手首基部は④、手甲部は⑦で▼部分を塗り分けます。
イカロス・フォース6
<フォース・ブレード>
①と④で塗り分けた後、Fマークシールを貼ります。

<脚部>
イカロス・フォース8
大腿部にロール機構が付き、膝が二重関節化されました。
股関節ブロック前面ダクトは⑥で塗装します。
脛部外側と足甲部はシールを使いました。
イカロス・フォース9
股関節ブロック後部は肩のそれと同様、③と⑤で塗装します。
踵はシールを使わずに①で塗装しました。

<ウイング>
イカロス・フォース10
可動軸中央を②で塗装します。
イカロス・フォース11
ウイング本体は③と④で塗り分けます。
広くて面倒ですが、塗装の難易度は高くありません。

イカロス・フォース12
頭頂部の黒いパーツにある
△ディティールを①で塗装するのを忘れていました。
足甲部の形状が設定とは違いますが、修正はしていません。




2012/09/20 (Thu) 00:28
LBXイカロス・ゼロ

イカロス・ゼロ1
イカロス・ゼロ完成です。
イカロス・ゼロ2イカロス・ゼロ3
本体の塗装はイカロス・フォースの方がラクでした。
塗装ポイントはイカロス・フォースとほぼ同様です。
イカロス・ゼロ4
黄色は黄橙色をベースに赤とつや消し白で
色味を調整して作っています。
イカロス・ゼロ5
フレームの塗装は分離時も考慮して行う必要があります。
イカロス・ゼロ6
本体ブルーは、
No.322フタロシアニンブルー(ブルーインパルスカラー)に
赤とつや消し白を加えて作りました。

イカロス・フォースでは部分の塗装を忘れていたので
この機に塗り足しました。また、フォースの本体成型色に
素のスカイブルーは濃すぎたので
その点も修正して塗り直しました。


ココからはイカロス・ゼロ特有の塗装ポイントです。
イカロス・ゼロ7
頭頂部フィンは塗装で仕上げています。
サイドダクト後面はメタグリーンです。
イカロス・ゼロ8
3枚ある刀身部が面倒で、背部のものと腰部のものでは
別パターンの塗り分けが必要です。
背部の2枚はフレーム色と本体イエロー、
腰部のものはフレーム色と本体ブルーで
写真のように塗り分けます。
ウェポンフォーム時のクリア刀身は塗装しませんでした。
イカロス・ゼロ12

ゼロ・ランスは、
イカロス・ゼロ9
先端上部を旧GCホワイト5、グリップ部はフレーム色です。
グリップエンドの肉抜き穴は大きく目立つので埋めました。
イカロス・ゼロ10
ゼロ・シールドは中心部裏側~グリップにかけてを
フレーム色としました。
イカロス・ゼロ11
イカロス・フォースの塗り直した本体ブルーは
スカイブルー:つや消し白=1:1です。




2012/10/06 (Sat) 22:58
LBXミネルバ改

ミネルバ改1
LBXミネルバ改です。
ミネルバ改2ミネルバ改3
そろそろ本編にも登場しそうです。
ミネルバ改4
イカロス・ゼロの本体ブルーで前腕と一体になった武器の
一部を塗り分けます。後頭部,背中の点,腰回りの黄色も
イカロス・ゼロのイエローで塗装しました。
白は旧GCホワイト5を使いました。
ミネルバ改5
凸モールドになっているテールアーマーのラインの一部は
整形して彫り直しました。
ミネルバ改6

ミネルバ改7
ポージングは極めて困難です。
ミネルバ改8




2013/01/09 (Wed) 03:14
LBXアキレスD9,オーレギオン,オーディーンMk-2

TV本編でこれから活躍する機体が12月に発売されました。
LBXアキレスD9 1
まずは、アキレスD9です。
LBXアキレスD9 2LBXアキレスD9 3
本体用のシールはすべて使いました。
LBXアキレスD9 4
剣の塗装はGXラフゴールドです。
LBXアキレスD9 5
手甲部のシールはないので旧GCブルー12で塗装しました。
LBXアキレスD9 6
足首中央部はミッドナイトブルー+ネービーブルーです。
脛部正面のラインは油性スミ入れペン黒で入れました。
LBXアキレスD9 7
ソードビットを展開すると機体の印象はガラリと変わります。
LBXアキレスD9 8


次は、オーレギオンです。
1_20130109161948.jpg
ボリューム感満点の機体は塗装が必要となる部分も
ひじょうに多く、塗り足しを繰り返してやっと完成しました。
2_20130109161955.jpg3_20130109162008.jpg
シールド,肩,テールアーマーの白は旧GCホワイト9です。
4_20130109162014.jpg
赤は成型色(シール)に合わせてオレンジに黒,赤,白を
加えて調色しました。
5_20130109162022.jpg
レギオンランスと肩のミサイルはファントムグレーです。
ミサイルのライン,シールドの縁等はGXメタルイエロー。
グレーはMGブリッツガンダムのフレーム色です。
6_20130109162028.jpg
飛行形態時の台座はセットされていませんので
他の機体のものを借りてきました。
7_20130109162036.jpg



最後は、オーディーンMk-2です。
LBXオーディーンMk-2 1
目,左肩のナンバー,機首のみシールを使いました。
LBXオーディーンMk-2 2LBXオーディーンMk-2 3
グレーはニュートラルグレー+赤+白、
ブルーはキャラクターブルー+黒+赤です。
LBXオーディーンMk-2 4
LBXオーディーンMk-2 5

LBXオーディーンMk-2 6
足首基部はアキレスD9と同様に塗装するのが正解なので
LBXオーディーンMk-2 7
あとで塗り直します。
LBXオーディーンMk-2 8
腰部メインノズルは旧GCホワイト9で塗り分けました。
LBXオーディーンMk-2 9
Mk-2のJETストライカーには前進翼が採用されています。
LBXオーディーンMk-2 10
劇場版やゲームで活躍する機体ですが、
LBXオーディーンMk-2 11
TV本編に登場するのはもう少し先になります。
LBXオーディーンMk-2 12







2013/02/05 (Tue) 00:16
ハイパーファンクションLBXアキレス&AX-00

LBXプラモデルの新シリーズ、
HF001
“ハイパーファンクション”の初回生産限定版です。
HF002
フレーム(コアスケルトン)に装甲(アーマーフレーム)を装着
する設定を再現したLBXのマスターグレードのようなモノです。


<コアスケルトン>
HF003HF004
ほぼABSで構成されているので塗装は行いませんでした。
HF005
目と胸部コアパーツカバーにシールを貼っただけです。

<AX-00>
HF009
PSPゲームソフト同梱版より力強い印象になりました。

残念ながら握り込みタイプの手首はセットされていません。
HF006HF007
本体の色分けがすべてパーツ分割により再現され
HF008
マーキングシールもグレードアップしましたが、
HF0010
( 左;キャンペーン配布品(塗装済み) 右;HF版 )
鋼鉄棍は塗装の必要があります。
HF0011
鋼鉄棍だけはサイズが同一だったので、
とりあえず塗装済みのキャンペーン品を装備してみました。
HF0012
可動に関しては申し分ありません。


<アキレス>
HF0017
コチラは装備ごとボリュームアップされています。
HF0013HF0014
頭部の大きさに各部が負けていません。
そのうちディードやD9もHF化されるでしょうが、
アキレスⅡも忘れないでいただきたいものです。
HF0015
部分は本体ブルーで塗装した方が良いでしょう。
HF0016
胸部は下地にシールの余白を貼れば良い感じに光ります。
HF0018
本体の色分けは大腿部上端のみシールを使います。
立って良し構えて良しのこの手首パーツは重宝します。

HF0019HF0020
下の写真のようにマントを上げると裏から黄色いピンヘッドが
丸見えになるので、旧GCレッド1で塗りつぶしてあります。
HF0021






2013/07/24 (Wed) 04:07
ハイパーファンクションLBXルシファー

ハイパーファンクション第三弾、
HF03 1
LBXルシファーです。
HF03 2HF03 3
コアスケルトンは首が専用パーツになっています。
白と黄色のみがグロスインジェクションで成型されています。
HF03 4
このボリューム感はなんとなく得した気分になりますが・・・・・
気になる部分も多少あります。
①、アーマーフレームパーツの隙間が広いように感じます。
②、ウィングのレンズ状パーツ中央のパーティングライン。
③、腹部ラインの処理が前後で異なる。

っと、まぁこんなところです。
HF03 5
シールドの黄色いラインはシールを使いましたが、端が
めくれあがったりするので塗装し直すつもりです。
腰アーマーにもシールを利用する部分(部分)がありますが、
HF03 6
ココは明灰白色(三菱系)で塗装しました。
部分は油性スミ入れペン黒での塗装です。


2013,07,24追記

HF03 7
シールドの塗装が終わりました。
HF03 8
成型色の黄色の調合は隠蔽力の強いGXカラーを使いました。
キアライエロー+クールホワイト+クリアオレンジです。
HF03 11
腰部アーマーの裏側の丸見えになった白いパーツの
固定ピンもシールド用に調合した黄色で塗り潰しましたが、
いくら隠蔽力が強いといっても、
下地色の影響は少なからずあるようです。
HF03 9HF03 10
はっきりしない腹部前面のラインもこの際、塗装にしました。
GXメタルピーチを塗るとシールに近い仕上がりになります。
HF03 12







2013/08/08 (Thu) 02:22
ハイパーファンクションLBXルシファー その2

先日完成したHF LBXルシファーを、
HF03 13HF03 14
GXメタルイエロー塗装で作り直しました。
HF03 15HF03 16
右平手はAX-00&アキレスのものを流用しています。
HF03 17
剣と盾もGXメタルイエローでの塗装仕上げとしました。
HF03 18HF03 19
剣はグリップ部のみフレーム色にしました。
HF03 20
クリアパーツの下地用シール以外は使っていません。
HF03 21HF03 22
<全身の黄色い部分>
GXメタルイエロー

<腹部のライン>
GXメタルピーチ

<剣のグリップ部,右平手>
ミッドナイトブルー+ネービーブルー






2014/01/07 (Tue) 02:32
ハイパーファンクションLBXイフリート

HF04イフリート1
とりあえず、キット仕様のままの素組みです。
HF04イフリート2HF04イフリート3
インフェルノモードのエフェクトパーツ付きです。
HF04イフリート4
口は開閉可能になっています。
HF04イフリート5
拳の炎は2色になっています。
HF04イフリート6
通常状態だと腕部がボリューム不足に見えます。
HF04イフリート7
インフェルノモード基準で設計されているようです。
HF04イフリート8






2015/01/20 (Tue) 02:18
ハイパーファンクションLBXシャドールシファー

LBXシャドールシファーが発売されましたが、
1_20150119194952cdd.jpg
通常シリーズでの商品化です。

運良くハイパーファンクションルシファーが
同時に手に入ったので、シャドールシファーを
ハイパーファンクション(HF)化して完成させました。
2_20150119194953a22.jpg3_201501191949543c3.jpg
黒=ウイノーブラック,金=メタルイエロー+ラフゴールド,
グレー=No.301グレーFS36081,
4_20150119194956319.jpg
本体グリーン=メタルイエローグリーン,
5_20150119194957f88.jpg
剣と盾のグリーン=蛍光グリーン。
本体と武装のグリーンは、あえて違う色を使いました。


加工が必要な部分は、肩,頭部,剣です。
6_20150119224935755.jpg
肩はHFコアスケルトンに合わせて装甲のジョイント部分の
幅を広げ、現物合わせで内部を調整します。
7_20150119224936a96.jpg
頭部は、角が付く部分のみをHFの頭部に移植しました。
9_20150119224939d66.jpg
剣は、HFのグリップにヘルズエッジの刀身を移植しました。

10_20150119224940932.jpg
シールドは金と蛍光グリーンでの塗装のみです。
魔王弓フィーニスは個人的に馴染みがないのでパスです。
8_201501192249378e0.jpg
↑ブースターを外した状態です。
11_20150119225031bb4.jpg
ブースターは取付軸を瞬間接着剤で太らせて固定しています。
12_2015011922503354c.jpg

13_201501192250347e3.jpg







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