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2012/02/22 (Wed) 02:01
MGデュエルガンダムアサルトシュラウド

MGデュエルガンダムアサルトシュラウド、
MGデュエル1
遂に発売となりました。
イベント会場での発表以来、期待していた方は多いことと思います。
MGデュエル2MGデュエル3
シールドと肩,親指と手首基部が若干干渉しますが
全体のバランスはさすがに良く取れています。
残るバスター,ブリッツ,イージスのMG化は予想の範囲内ですが、
どうせなら、
第2期シリーズの3機もMG化に踏み切ってほしいものです。
MGデュエル4
頭部は目の周りをつや消し黒、センサー類はメタグリーンです。
火器類のセンサー部もすべてメタグリーンでの塗装です。
写真の完成品はシールを使わずに仕上げていますが
左肩ミサイルハッチの▽モールドだけは、後でシールを貼りました。

アサルトシュラウドはもちろん取り外しも可能です。
MGデュエル5MGデュエル6
シールドと肩の干渉はこの形態の時に起こります。
MGデュエル7
転倒すると、ほぼ間違いなくビームサーベルの固定軸が
折れますので要注意です。

ココからは旧GCグレー24で塗装した部分です。
MGデュエル8
足首装甲の部分。
MGデュエル9
アサルトシュラウド背面ノズルは
MGデュエル10
中央の板を残してこのように塗り分けます。
MGデュエル11

MGデュエル12
フィンの間の固定ピンがけっこう目立つので、
ここもしっかり塗りつぶしておきます。
グレー24での塗装は以上です。

脚部側面のベクターノズル下部は
MGデュエル13
黄色いフィンと一体なので、塗装が必要です。
若干色味が異なりますが、旧GCブルー18で塗装しました。

リニアキャノンのバッテリーは旧GCホワイト5で塗装しています。
MGデュエル14
1/100アストレイゴールドフレーム(通常版)でも塗装しましたが、
MGでここを塗装することになるとは思っていませんでした。






2012/04/06 (Fri) 02:44
1/144HGラゴゥ

HGラゴゥ1
HGラゴゥ、完成です。
HGラゴゥ2
HGUCジュアッグも短時間で完成できましたが、
HGラゴゥ3
このHGラゴゥは更に短時間で完成できました。

<塗装と加工>
HGラゴゥ4
加工と言っても、頭部の突起のフラッグ整形のみです。
本体オレンジ(オレンジ+つや消し白+つや消し黒+
キアライエロー+旧GCレッド1)での塗装は、
頭頂部突起の先端以外はありません。
頭部側面と前脚のダクトはつや消し黒、ボディと翼のダクトは
ミッドナイトブルー+ネービーブルー+つや消し黒です。
ビーム砲口は塗装しませんでした。
HGラゴゥ5
蹄の部分をミッドナイトブルー+ネービーブルー+
つや消し黒で塗装します。
HGラゴゥ6
腹部フレームと、
HGラゴゥ7
各ノズル基部は黒鉄色+焼鉄色です。
HGラゴゥ8

HGラゴゥ9





2012/06/27 (Wed) 23:36
MGブリッツガンダム

MGブリッツガンダム1
MGブリッツガンダム、完成です。
MGブリッツガンダム2MGブリッツガンダム3
2月に発売されたデュエル同様、新規デザインによるMG化です。

付属のシールはコクピットハッチの▽マークのみ使いました。
MGブリッツガンダム4
頭頂部センサーはメタレッド、両目はメタブルーで
目の縁はつや消し黒です。
アンテナの菱形の窪みと胸部ダクト口は油性スミ入れペン黒です。
MGブリッツガンダム5
下半身は一部にスミ入れを施したのみです。

ノズル底部の色分けは分割により再現されています。
MGブリッツガンダム6

MGブリッツガンダム7
上の写真の部分はフレーム色(明灰白色1+つや消し黒)での
塗装が必要です。
MGブリッツガンダム8
グレイプニールのセンサーはメタレッド、
クロー基部は旧GCレッド1です。

トリケロスの塗装は、
MGブリッツガンダム9
ビームライフルのマズル部をフレーム色、
センサーはメタレッドです。
シールド裏面の白いピン跡等はレッド1で塗りつぶします。
黒いピン跡はそのままです。
ランサーダートのノズルはなんとかしたいところですが、
とりあえず今はそっとしておきます。


MGブリッツガンダム10
9月発売予定のバスターガンダムにも期待しましょう。

イージスは12月ごろでしょうか・・・・・??





2012/08/30 (Thu) 01:37
MGブリッツガンダムミラージュコロイドクリアVer.

キャラホビ2012限定の、
MGブリッツガンダムミラージュコロイド1
MGブリッツガンダムミラージュコロイドクリアVer.です。
MGブリッツガンダムミラージュコロイド2MGブリッツガンダムミラージュコロイド3
どこかのイベント等で発売されることは予想していましたが、
こんなに早く出てくるとは思いませんでした。
MGブリッツガンダムミラージュコロイド4
細かく外れやすいパーツは接着しておく事をオススメします。
MGブリッツガンダムミラージュコロイド5
ABSとPSの微妙な色味の違いが良い味になっています。
MGブリッツガンダムミラージュコロイド6
部分的に塗装をしてミラージュコロイステルスドオンの
瞬間を表現しても面白いでしょう。

MGブリッツガンダムミラージュコロイド7
メインノズルのパーツは外力の影響を受けやすい位置に
ゲートがあって、きれいに整形しても傷が残ってしまいます。
会場にあったサンプルにも、この部分には傷がありました。

MGブリッツガンダムミラージュコロイド8
無着色クリア成型なので、
このような細かい不純物は一際目立ちます。






2012/09/24 (Mon) 03:28
MGバスターガンダム

MGバスターガンダム1
MGバスターガンダムです。
MGバスターガンダム2MGバスターガンダム3
期待以上のデキの良さにたいへん満足しています。
MGバスターガンダム4
近接戦闘装備を一切持たない潔さに好感が持てます。

塗装ポイントは以下のとおりです。
MGバスターガンダム5
<頭部>
お約束の目の周りと頭頂部センサーの他に
後頭部内側をこのように旧GCグレー24で塗装します。

MGバスターガンダム6
<ボディ>
上の写真の部分をグレー24で塗装します。
胸部両サイドのセンサーはメタグリーンです。

MGバスターガンダム7
<バックパック>
メインノズルをグレー24とつや消し黒で塗り分けます。

MGバスターガンダム8
<腰部>
正面中央のデュアルセンサーはメタグリーンでの塗装が必要です。
各部アーマー裏側ですが、
MGバスターガンダム9
このように組立前にピンヘッドをグレー24で塗装しておきます。
サイドアーマーは裏側がグレーになるように塗装します。

MGバスターガンダム10
<脚部>
踵ブロックのポリキャップ周辺をグレー24で塗装します。

MGバスターガンダム11
<収束火線ライフル&ガンランチャー>
メイングリップ基部とグリップカバー基部を
MGバスターガンダム12
グレー24で塗装します。

MGバスターガンダム13
右がMG版、左が旧1/100です。
MG版はイメージを損なわない程度のデザイン変更に加え、
各ブロックのボリュームが見直されてよりスタイリッシュに
仕上がっています。
成型色の変更はされていないようです。




2013/06/07 (Fri) 03:04
MGエールストライクガンダムVer.RM

MGエールストライクガンダムVer.RM1
MGエールストライクガンダムVer.RM、完成しました。
MGエールストライクガンダムVer.RM2MGエールストライクガンダムVer.RM3
胸部中央上面に段差が付いています。
頭部の塗装は、つや消し黒,GXメタルイエロー,
GXメタルブルー+GXラフシルバーです。
MGエールストライクガンダムVer.RM4
頭部以外の塗装は、
MGエールストライクガンダムVer.RM5
足首の軸受部分を旧GCグレー24にしました。
MGエールストライクガンダムVer.RM6
デュエルではあまり目立たなかったのですが、
ストライクは赤なので塗っておいた方が良いでしょう。
MGエールストライクガンダムVer.RM7
エールストライカーのスリット間もグレー24で塗装しました。
MGエールストライクガンダムVer.RM8
ライフルセンサーもGXメタルブルー+GXラフシルバーです。





2016/06/01 (Wed) 12:17
HGCEストライクガンダム

1_2016060111253886a.jpg
HGCEエールストライクガンダムです。
2_2016060111253913c.jpg3_20160601112540347.jpg
RGは動きすぎて安定感が無くなっていました。
4_2016060111254241c.jpg
HGレベルの可動性能が一番良いようです。
5_20160601112544da7.jpg
背面ノズル周りの塗り分けはもはやお約束です。
6_20160601113624653.jpg
手首はBUILDERS PARTSに交換しました。
7_20160601113625aaa.jpg
HGでは足首フレームの塗り分けもお約束です。


何故に今更コレかといえば、
8_20160601113627ec1.jpg
このバズーカを購入以来ずっと放置したままだった事を
思い出し、これはいけないということで急遽作ったわけです。

バズーカ装備ということは、
9_20160601113628bb6.jpg10_20160601113630762.jpg
ソードストライクガンダムということになります。
旧1/144キットからバックパックを流用(無改造で取付可)。
その他装備はHGパーフェクトストライクのものを使います。
左肩の装備はバックパック同様無改造で取付可能です。
対艦刀は刀身の穴を少々広げることで取付可能となります。
ロケットアンカーの取り付けは後ほどご紹介いたします。
11_20160601120619c1a.jpg
このソードストライクガンダムにバズーカを装備して完成です。
13_201606011206222a6.jpg
バズーカのセンサーはメタブルーとメタレッドで塗装しました。

最後にロケットアンカー取付方法のご紹介です。
14_201606011206235a7.jpg
このようにBトレのカプラーに使われているマグネットを
利用しました。
15_2016060112062520c.jpg
左腕のフレームにも同じマグネットを埋め込んであります。
磁力固定なので表面は荒れません。
16_20160601120639104.jpg
左肩の装備は着脱可能としましたので、
他のストライカーパックへの換装も可能です。




2016/07/13 (Wed) 09:44
HGCEフリーダムガンダム

1_20160713090524516.jpg
HGCEフリーダムガンダム、やっと作りました。
2_20160713090525cd9.jpg3_20160713090526ee2.jpg
MG Ver.1.0のようなプロポーションになっています。
4_20160713090528d31.jpg
そのうちHGCEジャスティスも出ると思いますが、
HGCEアカツキ,HGCEセイバーも出して頂きたいものです。
5_201607130905304a8.jpg
目はクリアパーツを生かして仕上げ、頭頂部センサーは
前後ともソールを貼りました。
6_20160713093955bfc.jpg
首基部をグレーで塗り分けています。
シールド裏の白であってほしい部分もしっかり塗り分けます。
7_20160713093957306.jpg
ウイングの部分は胸部等ダークブルーとしました。
8_20160713093958f92.jpg
プラズマキャノンは基部をブルーで塗装し、基部先端の
ノズル状の部分は胸部等ダークブルーとしました。
9_20160713094000701.jpg
腰部レールキャノンユニットは細かい塗り分けが必要です。
バレル両端部はシールが用意されていますが、すべて
塗装で仕上げています。
10_201607130940018e9.jpg
脚部の塗り分けも怠りません。
13_20160713094122e83.jpg
脛後部ノズルは全塗装が必要です。
11_20160713094119cb4.jpg
ビームライフルも塗装で仕上げています。
12_201607130943297d3.jpg
シールを使ったのは、
バックパック中央と頭頂部センサーのみです。





2017/11/19 (Sun) 22:05
MGガンダムアストレイゴールドフレーム[スペシャルコーティング]

イベント限定品は久しぶりです。
1_20171119161520afa.jpg
MGアストレイは将来のメッキ処理を考慮して設計
されていた節があったので、そのうち出てくるだろうと
予想していた方は少なくないと思います。
2_20171119161522e11.jpg3_20171119161523659.jpg
PGアストレイのようなフォルムですが
4_2017111916152564e.jpg
小さくなって軽くなった分、安定感は向上しています。

各種武装を装備しても保持力に不安は感じませんが、
5_20171119161526a25.jpg
レールバズーカを装備するときはバランス調整が必要です。
6_20171119171248b22.jpg
この機体は足首接地面の前後長が他の機体より短めなので
もともと大型武装にはあまり適していないのでしょう。

塗装です。
7_201711191712490f5.jpg
目はつや消し黒とGXメタルイエローグリーン、
ボディの赤い部分(コクピット下と胸部上面)はGXメタルレッド、
バズーカはガンダムカラーMSホワイト、
8_2017111917125173f.jpg
腰部アーマー基部と外から見える後部フレームは
GXラフゴールドです。
10_201711191712542f0.jpg
指装甲はMSホワイトにムーンストーンパールを上塗りです。
ビームライフルを持たせるときは
塗装面を強く擦らないように注意が必要です。
11_20171119171314644.jpg
レールバズーカのグリップには掌部突起用の穴が無いので
そのまま持たせると手元が不安定になります。
12_20171119171316c48.jpg
下の写真のように1mm幅のスリットを設けて
13_2017111917131721f.jpg
保持力アップさせました。
9_20171119171252dbc.jpg
シールを使ったのは2か所、
①頭頂部センサーと
②バズーカのセンサー部です。

②は余りシールを活用しました。






2019/07/29 (Mon) 23:42
HGCEデスティニーガンダム

1_2019072921091578c.jpg
このアイテムはガンダムベース販売かと思いましたが、
通常販売でした。
2_201907292109168bd.jpg3_201907292109185a7.jpg
やるべきことは多いですがそれほど苦には感じませんでした。
4_20190729210919952.jpg
フラッシュエッジ2の肉抜きが気になりますが、
今回はそのままとしました。
5_20190729210921470.jpg
胸部パーツはこのように裏をグレーで塗装します。
こうしておけばポーズの隙間の見栄えが向上します。
6_2019072921294382e.jpg
次は腰部ブロックです。
7_20190729212944c60.jpg
腰部前後の白いパーツは、上部の小突起を、
サイドアーマーはダクト全てをグレーで塗装します。
8_201907292129451cb.jpg
サイドアーマーにはもう一点、
裏側の部分を黒で塗りつぶします。
16_20190729220039def.jpg
ウイングユニットです。
9_2019072921294734a.jpg
シリンダー状の部分とサブノズルを塗り分けます。
10_201907292129485cb.jpg
内側先端の裏側をこのように塗装します。
11_20190729220009095.jpg
3枚の小羽根も塗分けます。
ランナーから切り取る前に塗装しますが、部分は塗装の
妨げとなるので切除します。
12_20190729220010507.jpg
高エネルギー砲先端は、No.114 RLMレッドで塗装します。
13_201907292200114b1.jpg
サイト(部分)はメタグリーンで塗装します。
14_20190729220013f6e.jpg
アロンダイトはグリップをミッドナイトブルー、
先端部は白で塗り分けます。
15_20190729220014ff1.jpg
バックパック中央部はグレーとRLMレッドで塗り分けます。
17_20190729224413747.jpg
18_20190729224414d3c.jpg
ウイングユニットのシリンダーのグレーが良いアクセントに
なっています。
19_2019072922441695d.jpg
肩のフラッシュエッジ基部も忘れずに塗り分けます。
20_20190729224417252.jpg
ビームライフルは側面をRLMレッドと黒、
サイト部を白で塗り分けます。
21_20190729230246997.jpg
サイトブロック裏側の肉抜き穴は大きく目立つので
しっかりと処理しておきましょう。
22_2019072923024798f.jpg
シールドは素組みです。
23_20190729230249575.jpg
足裏の塗装はこのとおりです。
24_2019072923025062a.jpg
脛後部のノズルを塗り分けます。
25_20190729230252d53.jpg
脚部の塗装は以上です。

26_201907292319224df.jpg
シン・アスカ機も同じ仕様で仕上げています。
27_20190729231923d20.jpg
28_20190729231925d06.jpg
足首のポリキャップを挟み込む「C②」と「E⑱」は、
接着した方が良いです。

29_2019072923192674e.jpg
[クリアカラー]も作りました。
30_20190729231928ce3.jpg
31_20190729233019033.jpg
ウイングユニットは無塗装です。
赤はGXメタルレッド、白はクリアシルバー、
グレーはMSグレー連邦系です。

32_20190729233020a29.jpg






2019/12/05 (Thu) 12:19
HGCEストライクフリーダムガンダム

バンダイロゴの赤から青への変更が徐々に進行しています。
1_201912051107446ae.jpg
金色のフレームをGXラフゴールド(GX217)で塗装しています。
2_20191205110746440.jpg3_2019120511074727e.jpg
MG版を凌駕すべく、全身各所に差し色を施しました。
4_201912051107495e4.jpg
腹部ビーム砲はMG版よりそれらしくなりました。
5_2019120511075086d.jpg
脚部の塗り分けも怠りなく・・・・・
6_20191205121440be5.jpg
MG版の後頭部パーツも一体成型になっていましたが、今回は
後頭部のダクト状の部分を金で塗り分けました。
7_201912051214416fb.jpg
肩部内側もしっかり塗り分けています。機動兵装ウイングは
完全にMG版を意識してこうなりました。
8_20191205121442172.jpg
ウイング中央部ブロックもガッツリいってます。
9_20191206003013fe0.jpg
脛内部フレームも塗り分けました。
10_2019120512144661c.jpg
ウイングを展開しても自立可能です。
11_20191205121642a48.jpg
12_20191205121643c94.jpg
頭頂部センサーとビームライフルサイト部のみ
シールを使いました。
13_20191205121645393.jpg







2021/09/27 (Mon) 21:54
HGCEデスティニーガンダム(ハイネ専用機)[クリアカラー]

1_202109272057317dd.jpg
2年待ってやっと発売されました。
2_20210927205732525.jpg
ハイネ専用機[クリアカラー]です。
3_2021092720573473d.jpg
仕上げはシン・アスカ機[クリアカラー]と同様です。
4_20210927205735963.jpg
赤は最近発売されたGXクリアルージュのような成型色です。
5_202109272057376b2.jpg
黄色も赤味を抑えた色調に調整されています。
6_20210927205759f86.jpg
キズが残らないようにゲート整形には気を遣いました。
7_20210927205800fb7.jpg







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