個人的に 「待ってました!」 の
MGグフVer.2.0 です。


動力パイプの作業が、ザクより楽になっています。
ヒートロッドは超進化を遂げていて、ほとんど世話ナシ状態です。

両肩に埋まった頭部がサイコーです。
ココからは少々手の掛かる部分です。
↑モノアイと、
↓足首後部パーツの塗装です。

ここは「ザクとは違わない」部分です。
左手マシンガンの銃口をグレーで塗装します。

面相筆を写真のように加工して、

周囲に注意しつつ慎重に塗装します。
詳しい筆の作り方は
コチラを参照してください。
ここも「ザクとは違わない」部分です。

手首の塗装もザクVer.2.0と同じです・・・・・って言うか
ザクと同じ手首です。バックパックです。

○の付いた方は少々緩かったので、瞬間接着剤で調整しました。
下の写真のパーツは、パーティングライン処理が必要です。

#2000までひたすらペーパーがけをして、最後に布で磨いて仕上げます。

A型もしっかり作っています。


バズーカは、MS-06F Ver.2.0に付属のものです。


ジャブロー降下時のMS-07Aは肩にバズーカを担いでいました。
同じポーズをとらせるためには、MS-06R-1A Ver.2.0のときのように
バズーカのグリップに可動機構を追加する必要があります。
2009.05.28 バズーカの加工が終わりました。

これで 06F Ver.2.0版ジャイバズを肩に担げるようになりました。

R-2Ver.2.0付属のバズーカであれば、グリップの加工は必要ありません。