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まとめ

2007/04/28 (Sat) 00:11

<お知らせ>

「MG ストライクフリーダムガンダム」
完成への道

近日スタートです。

内容
 キットの成形色を生かし、部分塗装でサクッと仕上げます。

2007/05/01 (Tue) 03:56
ストフリ完成への道

<第1回>

まず最低限、用意するものです。
DSCF1331s

薄刃ニッパー、アートナイフです。
アートナイフは柄を短くしてあります。(好みの問題)
さらに棒ヤスリ、耐水ペーパー等があると
作業の幅が広がります。


最後まで見たい方はコチラから。

2007/05/02 (Wed) 14:40
ストフリ完成への道

<第2回>

説明書に沿って作業を進めます。

「ボディユニット」

ランナーからパーツを切り出します。

#1-1  ゲートに余裕がある場合です。
パーツ切り出し1

パーツにゲートを充分残して切り取ります。

#1-2  完成時に隠れる部分です。
パーツ切り出し2

ゲートを残さず切り取ります。

#1-3  PSパーツやゲートに余裕がない場合。
パーツ切り出し3

PSパーツは写真#1-1の方法だとゲートがヒビ割れを起こし
パーツがカケてしまうことがあります。
#1-3のパーツにはゲート自体にも、その周囲にも充分な余裕
があるので#1-1の方法も可能ですが、無理は禁物です。
また、ABSパーツでもニッパーの刃が入りにくい部分も
あります。そんな時は迷わずコレです。
切断するランナーはなるべく細い部分を選んでください。

#1-4  パーツに残ったゲート(ランナー)を切り取ります。
パーツ切り出し4

少しだけパーツにゲートを残しておきます。
ナイフでの成形をしない場合はゲートを残しません。


ゲート跡をナイフで整形します。

a;ゲートがパーティングラインを跨いでいる場合。
#2-1a
パーツ整形1

#2-2a
パーツ整形2

パーティングラインと平行に両側から少しずつ刃を
進めます。
パーティングラインを跨がない場合は“b”の方法を
実行します。

b;ゲートがパーツの端にある場合。
#2-1b
パーツ整形3

#2-2b
パーツ整形4

両側から少しずつ刃を進めます。
パーツの端に向かって刃を進めるとカケることが
あるので注意しましょう。

a,bともに刃の向きを変えていますが、#2-1の状態でパーツを
回転させるようにしましょう。

いずれにせよ、ケガには要注意です。


#2-3  整形が終わったパーツです。
パーツ切り出し5



写真を拡大できるページはコチラです。

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2007/05/02 (Wed) 20:17
ストフリ完成への道

<第3回>

「ボディユニット」2

ゲート跡をナイフで整形すると稀にこの様になることがあります。
#1-1
パーツ整形5

整形跡が白く変色しています。

#1-2
パーツ整形6

変色部位を爪で擦ってみましょう。

#1-3
パーツ整形7

きれいに跡が消えました。


#2
整形終了

全てのパーツが揃いました。
この状態で必要な部分塗装、スミ入れを済ませます。
幸いこの「ボディユニット」には部分塗装が必要な部位は
ありませんので、スミ入れのみを行います。

スミ入れで大切な事は
1,塗料選び、2,場所によって色を変える、3,入れる順序
っとこんなところです。

今回は、成形色ベースなので
 1,PSパーツにはどんな塗料でも使えますが
   やはり“ガンダムカラー”が一番使い易いでしょう。
 
   ABSパーツには必ず水性塗料(マーカー)を使います。
   油性塗料を使うとパーツが破損する恐れがあります。
   特にエナメル系は厳禁です。

 2,判断基準は下地の色、目立たせたいところかどうかです。

 3,ふき取りが必要な部分を先に入れます。


そうして出来上がった「ボディユニット」です。

#3-1  正面
組み上がり1


#3-2  背面
組み上がり2


#3-3  側面
組み上がり3

サイドラインは黒ではっきりと入れてあります。


以下、他のユニットも同様の手順で進めていきます。


写真を拡大できるすべての記事はコチラから。

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2007/05/03 (Thu) 16:03
ストフリ完成への道

<第4回>


「ヘッドユニット」


お決まりの“切り出し”“成形”と手順を踏むわけですが
ランナーから取らない方がスミ入れし易いこともあります。
ヘッドユニットの場合、‘目’‘マスク’がこれに当たります。
‘目’のパーツは、1,デュアルセンサー 2,両目 3,目の周りの順で
塗ります。
1と2は、ガンダムマーカー 3は、Mr.カラーです。
1,メタブルーです。2,ガンダムゴールド、よく乾かしてからCGイエローで
上塗り(上塗りは手早く)。3,両目の乾燥後、つや消しブラック。

#1-1  マスクのスリットにスミ入れ(黒)
フェイスパーツ スミ入れ1

#1-2  はみ出しを拭き取って仕上げます。
フェイスパーツ スミ入れ2


#2
ヘッドブロック全パーツ

頭部の必要パーツが揃いました。

#3  注目!
改造筆

私の場合、塗装はほぼ100%筆塗りです。その筆を見てください。
面相筆、平筆ともに毛量を調節してあります。バルカン砲と
後部センサーは、毛量調節済みの面相筆で塗っています。


#4-1
ヘッドブロック終了1

#4-2
ヘッドブロック終了2

#4-3
ヘッドブロック終了3

完成した頭部をボディユニットにセットします。
Appendix状態。


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2007/05/05 (Sat) 00:46
ストフリ完成への道

<第5回>

「アームユニット」


#1-0  筆塗り用のガンダムマーカーです。
ガンダムマーカー(筆塗り用)

細かい部分の塗り分けにはコレがオススメ!
ストフリではこの2色をこうしておけば、かなり重宝します。
‘作り方’
まず空き瓶を用意します。(ちなみにコレは、エナメル
シンナーの瓶。ABSに悪影響が出ないように念入りに洗う。)
マーカーの芯のブロックを外し、中を丸ごと瓶に注ぐ。この
瓶の場合、新品2本分が適量。
※塗料をこぼさぬように!

#1-1  瓶マーカーで筆塗りです。
部分塗装(肩)

すぐ近くにあるので、ついでに踵も塗っちゃいました。

#1-2  スミ入れ用で塗った直後の状態。
部分塗装(ふき取り)1

この部分はグレーを使います。この後ふき取りですが
特別なものは使いません。
様子を見ながら“指”で擦れば・・・

#1-3  こんな感じです。
部分塗装(ふき取り)2

指が入らない部分のみ、プラスチック消しゴムを使います。

#2-1  両腕(肩含む)の全パーツです。
肩&腕全パーツ

無理やり全てを写したのでゴミのようです。

#2-2  組立完了です。
肩&腕完成

指を切り離して独立可動にするのは、オヤクソクでしょう。

#3-1
アームユニット終了1

#3-2
アームユニット終了2

#3-3
アームユニット終了3

更にAppendix状態です。
当初フレームにもスミ入れをする予定でしたが、なんだか
ウルサくなりそうだったのでやめました。


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2007/05/06 (Sun) 14:02
ストフリ完成への道

<第6回>

「ボトムユニット」

っと、その前に
「ヘッドユニット」の補足です。

パーツの合わせ目を利用してサイドダクトにラインを入れます。
モールドが無いのでキットのままではうまく入りません。
ヘッドユニット補足1


ラインを入れる部分のみ、エッジを落とします。
ヘッドユニット補足2


作例では、両パーツともエッジを落としましたが
前側のパーツだけ落とせば良いでしょう。
ヘッドユニット補足3



では、改めまして
<第6回>

「ボトムユニット」

以下は塗装必須部分です。(ガンダムカラー レッド1)
膝ノズル内側。
レッグユニット塗装部

メインノズル内側。
バックパック塗装部

どちらも、ランナーから切り取る前に塗ります。

片側分のレッグユニット全パーツです。
レッグユニット全パーツ(片方分)

やはり、この状態で全てのスミ入れを済ませておきます。
太腿両サイド、脹脛上部、ビームサーベルのラインのみ“黒”
他はすべて“グレー”です。アンクルガードのノズルの様な
部分を“金色”にするのを忘れずに。
レールガンユニットはバレル部前後のみ“黒”です。

ボトムユニット終了1


ボトムユニット終了2

完成したボトムユニットです。
バックパックのメインノズル内部は、設定では“金”ではない
のですが、あえてこのままとします。


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2007/05/07 (Mon) 03:53
ストフリ完成への道

<第7回>

「ウィングユニット&ビームライフル」

#1-1  ドラグーン部分塗装。
スーパードラグーン1

ランナーから切り取る前にガンダムゴールドを筆塗りします。
ここでも“瓶マーカー”が登場します。

#1-2  スミ入れ。
スーパードラグーン2

写真をクリックして良く見てください。凹モールドを中心に
行います。やり過ぎるとウルサくなるので注意が必要です。

#1-3  ウィングユニット終了。
ウィングユニット終了

このユニットは一番複雑な部分なので他のユニットのように
全てのパーツを切り離すのは避けたほうが良いでしょう。
切って組んでの繰り返しで、ドラグーンコンテナに黒で
スミ入れをしながら作業を進めていきます。


#2-1  ビームライフルジャケット塗装。
ビームライフル塗装部

塗装前、塗装後です。使用塗料は“ガンダムカラー ブルー12”です。
塗装後にグレーでスミ入れをします。

#2-2  ビームライフル全パーツ。
ビームライフル全パーツ

メインサイトは、ランナーから切り取る前に“ガンダムメタブルー”を
筆塗りします。

#2-3  ビームライフル終了。
ビームライフル終了

ライフル本体にも程よくスミ入れをします。ここは全て黒で
良いでしょう。


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次回・・・

 最終回 です。

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2007/05/09 (Wed) 00:30
ストフリ完成への道

<第8回>

ついに
    「完成」
           です。
が、その前に おさらい です。

1、加工ポイントです。
#1-1 アンテナとサイドダクト。
ヘッドユニット補足1

#1-2 指を独立可動に。
手首&ライフル2

ゲート処理以外のナイフ,ヤスリ本来の出番は以上で終了です。

2、次に、追加塗装ポイントです。
#2-1 ドラグーンユニット。
ドラグーンユニット

#2-2 踵。
踵

#2-3 アンクルガード(AG)。
アンクルガード

#2-4 肩の内側&ノズル。
肩部内側

#2-5 AGジョイント。
アンクルガードジョイント
(肩の内側とAGジョイントはお好みで。)

#2-6 目,頭頂部デュアルセンサー。
頭部正面

#2-7 後部センサー。
頭部背面

#2-8 バルカン砲。
頭部側面

#2-9 手甲側面,ライフル(ジャケット,メインサイト)。
手首&ライフル1

#2-10 膝ノズル内側。
膝ノズル

#2-11 ビームサーベル,バックパックメインノズル内側。
ボディ背面

#2-12 腹部ビーム砲口。
ボディ正面

#2-13 レールガン&ドラグーン砲口。
レールガン砲口

各部にスミ入れをして組み上げると、完成です。
どうぞ、ご覧ください。

#3-1 正面。
完成正面

#3-2 背面。
完成背面

#3-3 ウィング展開。
ウィング展開

#3-4 “フリーダム”との比較。
フリーダム&ストライクフリーダム

以上で
   「ストフリ完成への道」
                         を終わります。

ありがとうございました。


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