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2007/07/04 (Wed) 03:48
サムソントレーラー

EXモデルのサムソントレーラーには
HGUCグフが不可欠でしょう。
サムソントレーラー
「MS周辺機器」の発売は素直にありがたいものです。


大きい写真はコチラです。



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2012/06/30 (Sat) 23:45
G-ディフェンサー&フライングアーマー

HGUC Gディフェンサー&フライングアーマー1
G-ディフェンサー&フライングアーマーが完成しました。
HGUC Gディフェンサー&フライングアーマー2
両機ともHGUCで発売されたものをRGガンダムMk-Ⅱに合わせて
成型色を変更してリリースされました。


HGUCフライングアーマー1
フライングアーマーはHGUCよりRGガンダムMk-Ⅱを乗せた方が
HGUCフライングアーマー2
見栄えが良くなるのですが・・・・・

HGUC Gディフェンサー1HGUC Gディフェンサー2
スーパーガンダムではテールヘビーが出てしまうようです。
HGUC Gディフェンサー3
G-フライヤー形態は安定しています。


フライングアーマーはスミ入れのみで全く問題ありませんが・・・、
G-ディフェンサーはそうはいきません。
HGUC Gディフェンサー4
塗装部を順に見ていきます。
HGUC Gディフェンサー5
銃身先端部を旧GCホワイト5で塗装します。
HGUC Gディフェンサー6
ミサイルランチャー横と機体上面の赤は旧GCレッド1、コア・ファ
イターのダクトとその上の黄色は旧GCイエロー1、機首の
バルカン砲はミッドナイトブルー+ネービーブルー+つや消し黒(
フレーム色)です。
HGUC Gディフェンサー7
G-ディフェンサー本体のメインノズル,サイドノズルと
コア・ファイターのメインノズルはすべて同じ塗り方で、
旧GCレッド1とフレーム色での塗り分けます。
主翼の塗り分けは旧GCブルー12で行いました。
上に伸びたダクトポールの裏面は旧GCホワイト5で塗装します。
HGUC Gディフェンサー8
コア・ファイターの接続部はフレーム色にしました。
HGUC Gディフェンサー9
ロング・ライフルのセンサーはメタグリーンです。
ココにはパーティングラインがあるので処理しておきましょう。
HGUC Gディフェンサー10
プレート可動軸の部分をフレーム色で塗っておきます。
HGUC Gディフェンサー11
ミサイルコンテナ裏面とスライドレールスペース内面を
フレーム色で塗装します。あと、後部フックスペース底面も
フレーム色です。ミサイルコンテナ中央部ダクトとその上の
四角い段落ちモールドもフレーム色で塗装しました。
ミサイルコンテナスイングアームのダミー可動軸も
フレーム色で塗装しておきます。

機体正面から見えるダクト(コア・ファイターを除く)をすべて
油性スミ入れペン黒で塗りつぶして塗装は終了です。

ちなみに、塗装はすべて組立前に行います。






2012/07/04 (Wed) 01:16
MGバリュートパック

MGバリュートパック1
MGバリュートパックです。
MGバリュートパック2MGバリュートパック3
まずは、ネモに装着しました。
MGバリュートパック4
パイプの隙間にリアルタッチグレー2でスミ入れを
施した以外は素組みです。
背部ユニットの大きな穴の対処法は後でご紹介します。
MGバリュートパック5
意外としっかり立ってくれます。震度3の地震にも耐えました。

マラサイにも装着しています。
MGバリュートパック6MGバリュートパック7
本命のこちらでは、塗装(パイプの隙間:旧GCグレー24)と
スミ入れを施して組み立てました。
MGバリュートパック8
HGUCでベースジャバーが今月発売されます。このバリュート
パックも通常流通商品に加えていただきたいものです。
MGバリュートパック9
MGマラサイにバリュートパックを装着すると、背部ユニットの
重量に耐えられず後方に反り返ってしまいますので、股関節軸を
瞬間接着剤で少々太らせました。
マラサイでは背部ユニット上部の穴を使って固定するので、
大きな穴が目立たずに済みます。発売直前に
百式用アタッチメントパーツも付属することとなったのですが、
この大きな穴をカバーするパーツを付けてくれた方が
ありがたかったと思っているのは私だけではないはず・・・・・
MGバリュートパック10
仕様を嘆いていても仕方がないので・・・
背部ユニットの大きな穴の対策を考えました。
リック・ディアス用のアタッチメントパーツを加工すると簡単に
この穴をカバーするパーツを作ることができます。ただし、
リック・ディアスに装着する場合は2コ買いして一つをマラサイか
百式に装着してアタッチメントパーツを余らせることが必要です。






2012/07/17 (Tue) 03:58
HGUCベースジャバーUC Ver.

HGUCベースジャバーUC Ver.1
HGUCベースジャバーUC Ver.です。
HGUCベースジャバーUC Ver.2
ランディングギア,メガ粒子砲本体,フットレストは
塗装しませんでした。
HGUCベースジャバーUC Ver.3
メインノズルと、
HGUCベースジャバーUC Ver.4
インテークはつや消し黒、正面ダクトは旧GCグレー24です。
コクピット両サイドの正面装甲はフラットベッド部と
一体成型なので、本体色での塗装が必要です。
HGUCベースジャバーUC Ver.5
エアクラフトグレーに色の源シアンとマゼンダを
それぞれ5滴で本体色ができます。
HGUCベースジャバーUC Ver.6
下面の塗装はダクト内(グレー24)のみです。
コクピット下面の肉抜き穴は埋めた方が良いでしょう。
HGUCベースジャバーUC Ver.7
機体の白いラインとキャノピーはシールを使いました。
HGUCベースジャバーUC Ver.8
ランディングギアには、このように印を付けておけば
着脱時の混乱を回避できます。

HGUCベースジャバーUC Ver.9

HGUCベースジャバーUC Ver.10

HGUCベースジャバーUC Ver.11
コクピット下の肉抜き穴を埋めました。
空中ディスプレイをするなら、これは必須工作と言えるでしょう。






2012/12/04 (Tue) 02:54
HGUCベースジャバーUCジオン軍残党カラーVer.

HGUCベースジャバーUCジオン軍残党カラーVer.1
UCジオン軍残党カラーのベースジャバーが完成しました。
HGUCベースジャバーUCジオン軍残党カラーVer.2
付属のシールの赤がイメージとはだいぶ異なっていたので
すべて塗装で仕上げています。今回はメガ粒子砲,グリップ,
フットレスト,メインノズル,ランディングギアも
手を抜かずに塗装しました。
HGUCベースジャバーUCジオン軍残党カラーVer.3
赤は旧GCレッド13(MGガンダムVer.2.0用セット)です。
HGUCベースジャバーUCジオン軍残党カラーVer.4
部分塗装は手を抜かなかったのに・・・・
HGUCベースジャバーUCジオン軍残党カラーVer.5
コクピットブロックの肉抜き穴処理はサボっていました。
ですが、この穴は本当にこの上なく目立ちます。
撮影中にその事を痛感したので埋めることにしました。
HGUCベースジャバーUCジオン軍残党カラーVer.6

HGUCベースジャバージオン軍残党カラーVer.7
本体色は、ルマングリーンをベースに白,黄色,赤を加えて
再現しました。メガ粒子砲のセンサー部はGXメタルピーチ、
キャノピーはGXメタルイエローです。





2020/08/12 (Wed) 13:55
1/1200ムサイ級巡洋艦

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ガンプラ最初期のキットです。
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2砲塔タイプのキャメルパトロール艦隊
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旗艦『キャメル』としました。
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メインエンジンにノズルを再現しています。
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ブリッジ周りもしっかり作り込みました。
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せっかくなので、
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ファルメルも同時に仕上げました。
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メインノズルと、
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サブブリッジはキャメルと同様の仕上げです。
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