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2008/12/08 (Mon) 03:32
1/144HGセラヴィーガンダム

HGセラヴィー1
部分塗装が必要なところはかなり多いです。
HGセラヴィー2
しかも、上半身には細かい塗装箇所が多々あります。
コクピットブロック上の丸いディティール(グレー)と、襟(黄色)は
忘れずに塗っておきましょう。

HGセラヴィー3HGセラヴィー4
肩軸(球状)もグレーにしておいたほうが良いでしょう。
HGセラヴィー5
背中のガンダムフェイスのアンテナ基部もグレーなのですが
変形時に擦れて剥がれてしまうので塗っていませんが、
HGセラヴィー6
GNキャノン基部はグレーで塗装してあります。

下半身の塗装は、上半身に比べると楽なものばかりです。
HGセラヴィー7
サイドアーマー基部と脚基部をグレーで塗装します。
HGセラヴィー8

HGセラヴィー9
足裏も塗り分けました。
HGセラヴィー10


HGセラヴィー11
このセラヴィーにも、装甲をパージした姿があるのでしょうか?

付属の装備はGNバズーカⅡのみで、ビームサーベルはありません。
HGセラヴィー12

HGセラヴィー13HGセラヴィー14

HGセラヴィー15



2009/09/07 (Mon) 03:08
144HGセラヴィーガンダムGNHW/B

HGセラヴィーGNHW/B1
HGセラヴィーGNHW/Bが完成しました。
HGセラヴィーGNHW/B2HGセラヴィーGNHW/B3
ケルディムとアリオスの追加装備は簡単に後付けができましたが、
セラヴィーに追加装備を取り付けるには、一部分解が必要です。

HGセラヴィーGNHW/B4
通常のセラヴィーでは下半身のボリュームに上半身が負けていましたが、
追加装備により上下のバランスが改善されています。それと、
左手首はHGアリオスのものに交換してあります。

GNHW化に伴い、セラヴィー本体も部分的に塗り足しています。
それでは順に見ていきましょう。

背部GNキャノン(セラフィム両肩)追加ノズル。
HGセラヴィーGNHW/B5
青成形パーツの一部をグレーで塗装します。

GNフィールド発生装置。セラフィム肩(GNキャノン)及び膝。
HGセラヴィーGNHW/B6
フィールド発生装置表面をこのようにグレーで塗装します。
GNキャノン(膝部も同様)は、○□モールドをグレーで塗装します。
144HGセラフィムでは同じ部分をグレーで塗装しているので、
セラヴィーの仕上げもそちらに合わせました。
HGセラヴィーGNHW/B7
フィールド発生装置内部は黄色で塗装しています。
セラフィムの膝関節と脹脛の○モールドも、144HGセラフィムと
色を合わせています。

腰部追加GNキャノン。
HGセラヴィーGNHW/B8
砲身内部を黄色で塗装します。
HGセラヴィーGNHW/B9
後部の塗り分けはこのようになります。
この追加GNキャノンは、本来ならセラフィムの腰部サイドアーマーに
付きます。セラヴィーの腰部サイドアーマー取付軸を切り飛ばして
設定どおりに組むことも可能ですが、キャノン本体の重みで
不安定になってしまうので、説明書どおりにセラヴィーのサイドアーマーと
換装したほうが無難です。

HGセラヴィーGNHW/B10
肩部フィールド発生装置は裏側もグレーになります。

ハイパーバースト。
HGセラヴィーGNHW/B11
背部ガンダムフェイスの展開も可能です。
HGセラヴィーGNHW/B12

144HGセラフィムにも装備可能ですが、
HGセラヴィーGNHW/B13HGセラヴィーGNHW/B14
肩部は分解しての取り付けとなります。

これでGNHW 3機すべてが揃いました。
HGセラヴィーGNHW/B15


グレー ; グレーバイオレット
黄色  ; ガンダムカラーイエロー1

セラヴィー本体についてはコチラをご覧ください。




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