2008/08/01 (Fri) 03:10 1/100アヴァランチエクシア その２

先日完成したアヴァランチエクシアを眺めていたら
もうちょっと弄くりたくなったので・・・・

予定になかった「その２」です。


ココは雑誌作例でも紹介されていますね。

足首後方のノズルのディティールアップです。

そして、もうひとつはココです。

胸部ダクト上部に切り欠きディティールの追加です。
これは、説明書の絵を参考にしました。



しかし、どちらも寄らないと目立たないことが悲しいところです。



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2008/08/07 (Thu) 22:50 1/100アヴァランチエクシア その３

下の２枚の写真、足首に注目です。
＜加工前＞
＜加工後＞

○部分のフレームを斜めに削って内側の干渉を改善しました。


テールアーマーは基部に1.2mmプラ板をはさんであります。

脚基部の球状ブロックは、パーツ間に隙間ができやすいので
ABS接着剤でしっかりと接着したほうが良いでしょう。


そして、GNブレイドを両側に装備して

Nine Sword EXIAです。

左手用のGNソードも作ってみたのですが、？？？な印象だったので
GNソードの両側装備はやめました。


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2008/08/10 (Sun) 00:37 MGガンダムver.2.0 Aパーツ

MGガンダムも、Ver.2.0が発売されました。

各ランナーのパーツ配置を見ても、今後のバリエーション展開（１号機）を
踏まえた上で構成されていることが見て取れました。

Aパーツの組み立ても、思ったより早く出来上がりました。


バルカン砲の穴をイエロー２で塗装しました。

目は裏にホイルシールを貼ってから表面にクリアイエローを
塗って仕上げています。
指は独立可動にしました。腕は丸みが強くなっています。


下の写真の○の部分はひじょうに折れやすいので
組立時にはじゅうぶん注意しましょう。



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2008/08/12 (Tue) 00:40 MGガンダムver.2.0 Bパーツ

Bパーツも、Aパーツ同様に短時間で完成できます。


腰部ハードポイント下のライン以外のスミ入れはすべて
シャープペンシルを使っています。

足裏にスミ入れはしていません。


ココ（↑）は何かの拍子に見えることがあるかもしれないので
塗っておいた方が良いでしょう。

↑部分のつま先側は両サイド、
踵側は内側の段の部分すべてをグレーで塗装しました。


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2008/08/13 (Wed) 01:29 MGガンダムver.2.0 武装

下の写真が、ガンダムver.2.0付属の武装です。
（通常のビームサーベルはもう一本あります。）


制作上のポイントは以下のとおりです。

上の写真の白く残っている部分をグレーで塗装します。

ココは結構目立つので塗っておいた方が良いでしょう。


ビームジャベリンの塗装です。

ロッドの段を利用して球体部分を塗装します。
C-⑨の先端付近にあるゲートを整形してから余分なランナー
を取り除き、各パーツを塗装します。

塗料が乾燥してから組み立てて完成です。


シールドは○部分から見えるところをグレーで塗装します。

隙間からチラッと見えるところは赤よりグレーのほうが良いでしょう。



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2008/08/14 (Thu) 02:06 MGガンダムver.2.0 コアファイター～完成

コアファイターは少々手のかかる部分です。

コクピットの回転ギミックは発売前から大きく取り上げられていました。

主翼の伸縮ギミックは、組み立てるまで知りませんでした。

以下の３枚の写真が塗装ポイントです。

１、尾翼後部。（ホワイト１８）

２、キャノピーフレーム。（ホワイト１８）

３、ミサイル。（レッド１３）

パイロットフィギュアの塗装は、ヘルメットのバイザーとハーネスを
シャープペンシルで塗ったのみです。


このように、寝かせておくのもアリかも・・・・



設定画にひじょうによく似たガンダムの完成です。

ver.O.Y.W.0079 との比較です。

並べて見ると、別の機体のようです。

正直、コアファイターは２機欲しかったところです。



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2008/08/16 (Sat) 01:31 HGUCケンプファー

旧0080シリーズのケンプファーは、ボディを中心に大改修を
施しました。　今ではその必要もほとんど無くなって、多少の
追加塗装程度で済むようになりました。

写真はありませんが、チェーンマインとビームサーベルも付いています。


追加塗装の必要な部分です。

両肩側面と胸部の丸ノズルを除く機体各部の黄色い部分は
すべてイエロー２で塗装します。

白はホワイト１７，肩前後の丸ノズルはリアルタッチグレー３です。

↑ココのノズルは別パーツにしてほしかった・・・・

上の写真の○部分がこのキットで一番細かい塗り分けになります。




ケンプファーといえば、このフル装備滑空でしょう。


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2008/08/18 (Mon) 02:41 ガンダムEXPO2008東京

2008年8月12日～17日
ガンダムEXPO東京2008
　　　　　　　　　　　　　　　　が、池袋サンシャインシティにて開催されました。


入場時の混雑は「魂nation2008」程ではありませんでした。

会場内には、大物展示物が数多く置かれていました。

1/10大地に立つ、1/144H・B、シャアザクヘッドは 1/1サイズです。
1/10サイズのものは他にも「Z & 百式」「初期GAT-Xシリーズ５機」
「ストライクフリーダム」等がありました。

巨大ジオラマの展示もありました。

上の2枚と下の4枚がそれぞれひとつのジオラマになります。

写真が小さすぎて判別できませんが、上から
エクシア　ヴァーチェ　デュナメス　キュリオスです。


今後発売予定の商品ももちろんありました。

もうすぐ発売、1/8ラル＆ドズル。


9月発売予定、MG MS-06R-2。


やっぱり出てきた、MGストライクフリーダムEx,Fin Ver.
パッと見、フレームのメッキは「フルバースト」と同じようです。

そして、遂に・・・・
MGインフィニットジャスティス が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その姿を現しました。

やはり皆さんもコレが一番気になるところだと思いますので、
これだけは、大きい写真にしておきます。

1/12ビームサーベルも展示されていました。

下の写真が会場限定プラモデルです。（15日に完売！）



こちらは、C3で発売予定の商品です。


ダブルオーガンダムの1/10モデルも展示されていました。
ピンスポットのせいで頭部が写りません。

ならば、最大ズームで頭部を拡大！

会場では、OPフィルムも公開されていました。
サーシェスグラハムが覆面キャラとして再登場するようです。
放送開始が楽しみですね！

2008/08/22 (Fri) 01:03 HGイナクトデモカラー

第１話でエクシアにボコボコにされた
　　　　　　　　　　イナクトデモカラー　です。


左；指揮官機　、　右；量産機です。

頭部の違いは頭頂部のアンテナの有無のみです。


頭頂部の塗り分けが違うので、２機作ることになりました。

機体の塗装は、
頭頂部、アンテナ、ディフェンスロッド、リニアライフルはブルー２２です。
他はイナクトカスタムと同じです。

本体のブルーは、
白：スカイブルー：ルマングリーンを混ぜて作りました。
混合比は5：4,5：0,5程度です。
最後にクリアブルーで青味の最終調整をしました。


大きい写真の記事はコチラです。

2008/08/26 (Tue) 03:33 MGザクキャノン

MGザクキャノン

ついに発売になりました。

キットはたいへん組み立て易く、半日ほどで完成できます。

組立時に注意することは、パイプのモールドの向きとアンテナを
折らないようにすることくらいです。

＜塗装＞
１、モノアイ　；　クリアピンク
２、頭頂部センサー　；　クリアブルー
３、手甲部指の付け根　；　グレー
４、右肩シールドの裏側　；　グレー

　　　　　　　　　　　　　　以　上

右肩シールドの赤ラインはパーツ分割で再現されています。
どうせなら、クリアパーツ（モノアイ）もクリアピンクで成型して
くれるとありがたいかも・・・・・

加工は、指の切り離しのみです。




説明書に載っている「ザクキャノンラビットタイプ指定色」は、
どこかのイベント限定品になるのでしょうか？


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2008/08/31 (Sun) 23:56 C3ｘHOBBYキャラホビ2008

本日、
　　「キャラホビ2008」に行ってまいりました。

例によって長いなが～い行列から始まって
雨は降るは、突然晴れて暑くなるはで、入場前に
かなり削られてしまいましたが、なんとか生還いたしました。


個人的に気になる情報のみご報告いたしますので、悪しからず
ご覧ください。


まずは、10月発売予定の
　　　MGインジャスです。
今回は製品に近いものが展示されていました。

可動範囲はこのとおりです。

10月のホビーショーのバンダイブースには、最終回のシーンを再現した
ジオラマ展示があるかも・・・・


HGUC最新作は、ギラ・ドーガが11月発売予定です。

詳しい仕様はまだですが、レズン機と一般機で発売されそうな予感・・・・・


以下の2点は「企画中」となっていました。


０６Rシン・マツナガ機とザクタンクも近いうちに発売されるようです。


9月発売予定の
スコープドッグ ペールゼン・ファイルズ版です。

よりスコープドッグらしくなっての再登場です。


お待ちかねの「マクロスF」シリーズです。



VF-25アルト機の発売も間近に迫ってきました。


今回、一番うれしい情報です。

HMMジェノブレイカー発売決定だそうです。2009年2月予定となっていました。

もうひとつ気になる「ライデン」はと言うと、模型各誌に掲載されたのと同じ
状態のようでした。