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2009/11/02 (Mon) 02:00
HGUCクシャトリヤ

箱のサイズは、
HGUCクシャトリヤ1
HGUCサイコガンダムと同じです。

HGUCクシャトリヤ2HGUCクシャトリヤ3
背丈はサイコガンダムほどではありませんが、それでも
けっこうなボリュームです。
HGUCクシャトリヤ4

モノアイにはメタルックを貼ってクリアピンクで塗装してあります。
HGUCクシャトリヤ5
機体各部の丸ノズルは油性スミ入れペンで塗り分け、
胸部と腕部のレリーフはホワイト5で塗装しています。
HGUCクシャトリヤ6
腰部中央ダクトはグレーとイエロー2で塗り分けました。
アーマーは分割で色分けされていますが、サイドアーマーは
どこから見たときでもかなり目立つので、白いパーツの裏側のみ
グレーで塗装しました。

HGUCクシャトリヤ7
脚部は膝のダクトをグレーで塗装します。
ダクトブロック側面の白いラインはシールを付属の貼りました。
付属のシールを使ったのはココだけです。

バインダーの塗装は以下のとおりです。
(すべて組立前に行います。)
HGUCクシャトリヤ8
部分のノズル底面をつや消し黒で塗装します。
HGUCクシャトリヤ9
部分の固定ピンが外部にむき出しになるので、グレーでピンの
頭を塗りつぶします。


HGUCクシャトリヤ10
ジェガン一体とバインダー一枚のボリュームがほぼ同じです。
置き場に困る完成品がまたひとつ増えました。





2009/11/17 (Tue) 02:07
MGキュベレイMk-Ⅱエルピー・プル専用機

これでやっと3機のキュベレイがMGで揃いました。
MGキュベレイMk-Ⅱ1
8年前のキットですが、ストレスなく一気に組み立てられます。
MGキュベレイMk-Ⅱ2MGキュベレイMk-Ⅱ3
部分塗装をしても約7時間で完成しました。


MGキュベレイMk-Ⅱ4
目にはメタルックを貼ってクリアピンクを塗ってあります。
上半身は、肩後部のパイプをグレーで塗装しています。

MGキュベレイMk-Ⅱ5
サーベルラックとフロントアーマー裏側をグレーで塗装します。


MGキュベレイMk-Ⅱ6
ゲート跡は整形後2000番くらいまでペーパーで磨き、
最後に布で磨くときれいに仕上がります。



<使用塗料>
クリアピンク、つや消し黒、グレーバイオレット+つや消し黒




2009/11/18 (Wed) 04:42
セブンイレブンカラーVer.

7・11 1
セブンイレブンカラーのG30thです。
7・11 27・11 3
制作上の注意は通常版と同じです。
7・11 47・11 5
今回は必要最低限の塗装のみ施しました。

<塗装箇所>
頭部,首,腰部連邦マーク,膝ダクト,足裏,シールド
                            以上です。
機体各部の絵文字名を入力してくださいモールドは、シャープペンシルで塗りつぶしています。


この機体用に用意されたマーキングシールはすべて使いました。
7・11 6

7・11 7
脚部のマーキングは足首アーマーのみです。
7・11 8

ひじょうにセンスの良いマーキングパターンだと思います。
7・11 9
同パターン(7・11は除く)を通常の機体に施すのも良いでしょう。


EXモデル ガンペリーも、
7・11 10
セブンイレブンカラーVer.で発売されています。

正直言うと、こちらの方が私的本命だったりします。
7・11 11
マーキングはすべて水転写デカールです。
7・11 12
機首の黒,ローターの白,機体のオレンジの部分が塗装になります。
7・11 13
それにしても、違和感無さ過ぎです。
7・11 14

ガンダムを乗せる事もできますが・・・・
7・11 15
ジョイントがHGUCサイズなので、ピッタリとはいきません。
7・11 16
サイドローターは可動ではなく、組み換え式です。
7・11 17






2009/11/24 (Tue) 02:38
HGUCユニコーンガンダム

新製品です。同時発売です。・・・・
HGUCユニコーン1
2機一緒に作っていきます。
HGUCユニコーン2
全身ほぼ白一色なので、スミ入れに気を遣いました。
モールドのある部分はリアルタッチグレー1、それ以外は
シャープペンシルの芯先を削って尖らせたもので施します。
HGUCユニコーン3


細かい塗り分けも多少あります。
HGUCユニコーン4
ユニコーンモード(U・M)の目の色は青いはずですが、付属のシールは
なぜかメタグリーンになっているので塗装で仕上げています。
HGUCユニコーン5
目をメタブルーで塗装し、頭頂部センサーは目立たないけど
メタグリーンで塗装してあります。

デストロイモード(D・M)の頭部は更に細かい塗り分けになります。
HGUCユニコーン6
目の部分はシールを使っても、頭頂部センサー=メタグリーン,
アンテナ裏と両肩サイコフレーム=つや消し白,
アンテナ中央=ニュートラルグレー、と
塗装箇所は何れも細かいものとなります。
HGUCユニコーン7
今回は目も含め、すべて塗装で仕上げてあります。

腰アーマーのノズル状の部分は、
HGUCユニコーン8
油性スミ入れペンで塗り分けました。


腕部はどちらも世話ナシです。
HGUCユニコーン9
スミ入れをしっかり施すのみです。
U・Mに入っている両平手はD・Mの方に取り付けています。
HGUCユニコーン10HGUCユニコーン11

脚部も、
HGUCユニコーン12
ほぼスミ入れのみですが・・・・
大腿部のパーティングラインは消しておいた方が良いでしょう。
HGUCユニコーン13
脛のノズル状の部分を油性スミ入れペンで塗りつぶします。
HGUCユニコーン14HGUCユニコーン15
D・Mの方は、変形時にせり上がる足甲部装甲のフレームの一部を
ニュートラルグレーで塗装します。あと、ココには目立つパーティング
ラインがあるので、しっかり処理しておきましょう。

本体完成です。
HGUCユニコーン16HGUCユニコーン17
ビームサーベル基部とバックパックノズルはブルーグレーですが、
HGUCユニコーン18HGUCユニコーン19
見なかったことにして塗っていません。
気が向いたら、後日、塗ることにします。
HGUCユニコーン20
両機の大きさはほぼ頭ひとつ分の差があります。

武装は、=D・M、=U・Mです。
HGUCユニコーン21
本体以上に厄介な部分です。
シールド裏側は、
HGUCユニコーン22
基部パーツ以外のグレーの部分はすべて塗装です。
HGUCユニコーン23
D・Mのフィンはこのように部分的に白で塗装しておきます。


HGUCユニコーン24HGUCユニコーン25
商品仕様に準じて仕上げるとこのようになりますが、
HGUCユニコーン26HGUCユニコーン27


HGUCユニコーン28
U・Mはシールドのみ装備とし、D・Mをフル装備状態にしています。


MS本体 ; つや消し白
フレーム色 ; ニュートラルグレー
U・Mの目 ; メタブルー
D・Mの目 ; メタグリーン(周りはつや消し黒)
頭頂部センサー ; メタグリーン






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