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2012/01/04 (Wed) 04:38
ビギニング30 GPB-JクリアIFS Ver.

キャラホビ2011会場限定商品の、
ビギニング30クリアIFS1
ビギニング30GPB-JクリアIFS Ver.です。
ビギニング30クリアIFS2ビギニング30クリアIFS3
ビギニングJにつられて作ってしまいました。
ビギニング30クリアIFS4
シールは一切使わずすべて塗装で仕上げています。
すべてと言っても、通常版と同じようにはいかないので
可能な限りでの塗装となります。
使用したクリアカラーはMr.カラーの旧色です。
クリアレッドはクリアオレンジと1:1で混合したものを、
クリアグリーンは、
クリアイエローと1:2で混合したものを使用しています。
ビギニング30クリアIFS5
ビームバルカンはクリアブルー、
目の周りの黒は油性スミ入れペン黒です。
白い部分(胸部とビームライフル)の塗装は
ムーンストーンパールです。
ビギニング30クリアIFS6
肘,膝アーマーはクリアブルー、膝側面はクリアイエローです。

ビギニング30クリアIFS7
シールドの△ディティールは余りパーツを利用して再現しました。


キットを2個買いしてビギニングガンダムも作りました。
ビギニング30クリアIFS8ビギニング30クリアIFS9
ビギニング30とはビームサーベルの塗り分けが違います。肘,
膝,ビームライフルの塗装はこちらのほうが確認しやすいでしょう。

ビギニング30クリアIFS10

ビギニング30クリアIFS11




2012/01/13 (Fri) 03:43
HGUCノイエン・ビッター機

HGUCビッター機1
HGUCザクF-2型が発売されてすぐに、
ランナーでロケット・ブースターをでっち上げましたが・・・・
HGUCビッター機2
細くて弱々しい印象は如何ともし難く、いつか作り直そうと
思っていましたが、やっと実行できました。
HGUCビッター機3
ウェーブのG・タンク[ロングS]と、コトブキヤのM.S.G.を
HGUCビッター機4
組み合わせてブースター本体を作ります。
HGUCビッター機5
接続方法は設定とは異なります。

本体とのバランスは良好なようです。
HGUCビッター機6
この時点ではブースターは仮止め状態です。
HGUCビッター機7
ロケット・ブースターを作り直したので、MS本体を塗装して
HGUCビッター機8
ノイエン・ビッター機にしてみました。
HGUCビッター機9HGUCビッター機10
本体色は旧GCグリーン4で塗装しました。
HGUCビッター機11



こちらはジオン仕様機のバズーカ装備です。
HGUCザクF2型(ジオン仕様)11
HGUCザクF-2型にはバズーカがセットされていません。
(写真はRGザクのバズーカを装備)

ビルダーズパーツで、ザクバズーカの発売を希望します。



2012/01/20 (Fri) 02:34
HGUCユニコーンガンダム2号機バンシィ

1号機同様の同時発売です。
HGUCバンシィ1
HGUCバンシィ2

HGUCバンシィ3HGUCバンシィ4
HGUCバンシィ、完成しました。
HGUCバンシィ5HGUCバンシィ6

HGUCバンシィ7
新装備のアームド・アーマーは固定式です。まァ、そのお陰で
¥2,000以内の単価に抑えられているのでしょうが・・・・

HGUCバンシィ8
1号機と形状の違う部分(頭部と胸部,襟元)が
新規パーツでフォローされています。
HGUCバンシィ9

HGUCバンシィ10
アンテナ中央部は旧GCブルー14で塗り分けています。
センサー類はメタレッドです。
両モードとも、アンテナの余計な部分はすべて整形しています。
HGUCバンシィ11
アンテナ,マスク,襟元のみスミ入れを施しました。

HGUCバンシィ12
股関節ブロックを旧GCグレー24で塗り分けています。
 (1号機のこの部分は塗っていません。)
これはDMも同様です。

アームド・アーマーも一部に塗装が必要です。(旧GCグレー24)
HGUCバンシィ15

HGUCバンシィ14
DM1号機には無かった平手がDM2号機には付いていますが、
・・・・・・ココは平手より握り手のほうが良いので
HGUCジムⅢ等の握り手を移植しました。手甲パーツは
バンシィのものは使えないので、手甲パーツごと移植となります。
HGUCバンシィ13

HGUCバンシィ16

HGUCバンシィ17
展開したA・A BSのフィン内側はグレー24で塗装します。
HGUCバンシィ18
下半身のノズルは塗装とシールの併用です。


HGUCバンシィ19

HGUCバンシィ20





2012/01/21 (Sat) 02:02
HGUCザクF-2型 キンバライド仕様

ビッター機完成につられて、
F-2型キンバライド仕様1F-2型キンバライド仕様2
キンバライド仕様機も作ってしまいました。

本体の塗装(No.44タン)は、
F-2型キンバライド仕様3
頭部,ボディ,両腕部と、
F-2型キンバライド仕様4
ミサイルポッドです。
ノズル類はジオン仕様と同様に仕上げ、センサー類は
メッキシルバー+メタレッドを塗ってあります。
ミサイル弾頭部は旧GCレッド1です。
F-2型キンバライド仕様5
やはりビッター機の横にはこの機体でしょう。
F-2型キンバライド仕様6





2012/01/23 (Mon) 05:14
144HGガンダムAGE-2ノーマル

AGE-2ノーマル1
1/144HGガンダムAGE-2ノーマルです。
AGE-2ノーマル2AGE-2ノーマル3
塗装が必要な部分はAGE-1と似ていますが、可変機なので
AGE-2ノーマル4
関節の隙間等もしっかりと塗り込んであります。
シールを使ったのは胸部の「A」マークの部分のみです。

<使用塗料>
旧GCグレー24,メタブルー+メタグリーン,つや消し黒,
油性スミ入れペン黒,リアルタッチグレー1&3,
シャープペンシル
                    以 上


細かい塗り分けが必要な頭部は、
AGE-2ノーマル5
AGE-1より塗りやすく感じました。変形時にライフルのグリップを
差し込む穴はつや消し黒で塗りつぶしておきます。
AGE-2ノーマル6
肩の青い部分はフィン基部とアーマー裏をグレーで塗装します。
AGE-2ノーマル7
手首の塗装はAGE-1と同じです。
AGE-2ノーマル8
背面は胸部両サイドがグレーになります。
AGE-2ノーマル9
腹部は内部フレームをグレーで塗装します。
AGE-2ノーマル10
膝の隙間から見えるフレーム状の部分もグレーで塗装します。
AGE-2ノーマル11
足裏ノズルも塗り分けました。
爪先固定部はポリキャップに交換してあります。





2012/01/25 (Wed) 21:33
LBXゼノン

LBXゼノン1
LBXゼノン、完成しました。
LBXゼノン2LBXゼノン3
オークションで購入した布製マントを取り付けました。
そのマントに合わせて機体のパープルの部分をメタリック塗装で
仕上げてあります。
LBXゼノン4
胸部上面のレリーフはシールを貼っています。
襟元の本体色はネービーブルー+パープルです。
頭部は目の下にもパープルのラインが入るのですが
あえて入れていません。
目の塗装はつや消し黒とGXラフシルバーです。
LBXゼノン5
パープル部はGXメタルパープルで塗装しています。
手首はつや消し白+明灰白色1で甲以外をすべて塗装しています。
LBXゼノン6

LBXゼノン10
テールアーマーの塗装が正しいかどうかは不明ですが、
他の部分にならい、このように塗り分けました。

ゼノンハルバートは、
LBXゼノン7
本体色,GXラフシルバー,蛍光ピンクで塗装しています。
LBXゼノン8

LBXゼノン9

完成したと思ったのですが、塗り忘れた部分がありました。
LBXゼノン11
前腕部と、膝関節下部及び上部の部分です。
LBXゼノン13

LBXゼノン12
膝関節上部は前後ともにこのように塗装します。
LBXゼノン14





2012/01/28 (Sat) 21:31
144HGドラド

HGドラド1
UE(ヴェイガン)陣営の非変形MS、ドラドです。
HGドラド2HGドラド3
アセム編に登場する量産機なのですが・・・・・本編での活躍
シーンではどのような動きを見せるのか楽しみでもあります。
HGドラド4
頭部はセンサー部をメタグリーン、側面ダクトを
本体ダークグレーで塗装しています。
アンテナの先端は削ってシャープにしてあります。
HGドラド5
部も本体ダークグレーで塗装しておいた方が良いでしょう。
HGドラド6
掌部の塗装はもうお約束です。
HGドラド7
ミサイルポッドは発射口と上部ダクトを本体ダークグレーで
塗装します。

本体ダークグレーですが、
あり合わせで適当に作った色で塗ってしまいましたが、
旧GCブルー22で良いようです。




2012/01/31 (Tue) 01:21
MGガンダムヘビーアームズ(EW版)

MGヘビーアームズEW版1
MGガンダムヘビーアームズ(EW版)、完成です。
MGヘビーアームズEW版2MGヘビーアームズEW版3
これで5機のEW版ガンダムがすべて揃ったわけですが・・・・・
まだデスサイズを作っていないので、5機並べることができません。
MGヘビーアームズEW版4
ひじょうにカッコいいヘビーアームズが完成するのですが、
箱を開けて、疑問に思った部分があります。
MGヘビーアームズEW版5
ボディカラーは画稿では「赤」のはず(記憶の中でも)ですが、
何故か成型色がオレンジ(箱絵も)になっています。
どうしてもオレンジのまま作る気にならなかったので、
上の写真の3パーツを缶スプレー(旧GCレッド1)で塗装しました。

MGヘビーアームズEW版6
ボディは赤のほうが落ち着くと思うのですが如何でしょうか?

MGヘビーアームズEW版7
機体各部のミサイルは別パーツ化されているので、
塗装時(やっていませんが・・・・)のマスキングは不要です。
腰部フロントアーマーのミサイルハッチは固定ピン部分の
ゲート跡を荒らしたままにしておく方が可動が安定します。
MGヘビーアームズEW版8
関節強度は充分確保されていますので、
巨大なガトリングガンも安定して保持できます。





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