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2012/07/04 (Wed) 01:16
MGバリュートパック

MGバリュートパック1
MGバリュートパックです。
MGバリュートパック2MGバリュートパック3
まずは、ネモに装着しました。
MGバリュートパック4
パイプの隙間にリアルタッチグレー2でスミ入れを
施した以外は素組みです。
背部ユニットの大きな穴の対処法は後でご紹介します。
MGバリュートパック5
意外としっかり立ってくれます。震度3の地震にも耐えました。

マラサイにも装着しています。
MGバリュートパック6MGバリュートパック7
本命のこちらでは、塗装(パイプの隙間:旧GCグレー24)と
スミ入れを施して組み立てました。
MGバリュートパック8
HGUCでベースジャバーが今月発売されます。このバリュート
パックも通常流通商品に加えていただきたいものです。
MGバリュートパック9
MGマラサイにバリュートパックを装着すると、背部ユニットの
重量に耐えられず後方に反り返ってしまいますので、股関節軸を
瞬間接着剤で少々太らせました。
マラサイでは背部ユニット上部の穴を使って固定するので、
大きな穴が目立たずに済みます。発売直前に
百式用アタッチメントパーツも付属することとなったのですが、
この大きな穴をカバーするパーツを付けてくれた方が
ありがたかったと思っているのは私だけではないはず・・・・・
MGバリュートパック10
仕様を嘆いていても仕方がないので・・・
背部ユニットの大きな穴の対策を考えました。
リック・ディアス用のアタッチメントパーツを加工すると簡単に
この穴をカバーするパーツを作ることができます。ただし、
リック・ディアスに装着する場合は2コ買いして一つをマラサイか
百式に装着してアタッチメントパーツを余らせることが必要です。






2012/07/06 (Fri) 23:19
HGUCガブスレイ

HGUCガブスレイ1
HGUCガブスレイです。
HGUCガブスレイ2HGUCガブスレイ3
機動戦士Zガンダムが映画化で盛り上がっている頃の商品です。
HGUCガブスレイ4
先日のアッシマーのような完全変形とはいきませんが、
旧キットではできなかったMA形態への変形も可能です。
ベースはクリア成型のHGUCドラッツェのものを拝借しています。
HGUCガブスレイ5
赤成型のノズル類は外側を旧GCグレー24で塗装しています。
MS時の足首横ノズルは旧GCレッド1と油性スミ入れペン黒での
塗り分けです。
HGUCガブスレイ6
肩部小ノズルは足首横ノズルと同じ塗り分けです。
動力パイプはデイトナグリーンです。
頭頂部等の黄色はHGギラーガの胸部に使った
ライトイエローですが、膝下のはシールを使っています。
モノアイもシールを使いました。他のセンサーはメタレッド+
メッキシルバー
で塗装しました。
HGUCガブスレイ7

<加工部>
HGUCガブスレイ8
テールスラスター先端部内側の突起を削り取りました。






2012/07/12 (Thu) 05:29
HGUCシナンジュep5 Ver.

シナンジュep5 1シナンジュep5 2
HGUCシナンジュにロケットバズーカを装備しました。
シナンジュep5 3
episode5終盤に登場した仕様です。
シナンジュep5 4
ロケットバズーカは、DX Hobby製のものです。

DX Hobbyのビームガトリングガンは世話無しでしたが、
こちらは塗装部と可動部が重なっているので、微妙な
すり合わせ調整が必要だったり、弾倉部を加工しないと
組立不可だったりと、少々手間が掛かります。

シナンジュep5 5
バズーカのフロントサイトの位置が逆だったりしますが、
ep5ラストシーンの雰囲気は楽しめます。





2012/07/14 (Sat) 00:11
HGUCザク・マリナー

HGUCザク・マリナー1
HGUCザク・マリナーです。
HGUCザク・マリナー2HGUCザク・マリナー3
ZZ Ver.としての発売ですが、
HGUCザク・マリナー4
ガンダムUC ep.4に登場した機体という印象の方が強いです。


ランナーを見たときの衝撃で一瞬意識が飛びました。
成型色に白、黄色、赤がありません・・・・塗装決定です。

上からいきます。
<頭部>
HGUCザク・マリナー5
モノアイレールとノーズダクトはつや消し黒です。
アンテナは、転落させるとほぼ間違いなく折れますので
扱いは慎重に・・・・・

<肩,襟元>
HGUCザク・マリナー6
一瞬気が遠くなった部分です。
肩部サブロック(固定式)の中央のパーティングラインを
整形してから、旧GCホワイト5で塗装します。
襟元は旧GCイエロー1です。

<バックパック>
HGUCザク・マリナー7
ここでも意識が飛びかけました。
背部サブロックは肩部同様ホワイト5です。
センサー部はシールを使いました。
HGUCザク・マリナー8
メインノズルは全面塗り分けです。
中央部と両サイドノズル口は旧GCグレー24、サイド
ノズル内壁はシールを使わず旧GCレッド1での塗装です。
説明書でオレンジと指定されている部分は
すべてレッド1で塗装しています。

<腕部>
HGUCザク・マリナー9
左肘アーマーを本体ブルーで塗り分けます。
旧GCブルー31を使いました。
若干色味が異なりますが気にしません。
HGUCザク・マリナー10
マグネットハーケンはレッド1です。

<武装>
HGUCザク・マリナー11
スプレーミサイルガンはレッド1で塗装です。

<脚部>
HGUCザク・マリナー12
前後のハイドロジェットノズルをレッド1と
HGUCザク・マリナー13
油性スミ入れペン黒で塗り分けます。
HGUCザク・マリナー14
足裏に6箇所ある○モールドを
油性スミ入れペン黒で塗りつぶします。
中央のノズルはズゴック等と同様のディティールで
水陸両用機を表現しています。






2012/07/17 (Tue) 03:58
HGUCベースジャバーUC Ver.

HGUCベースジャバーUC Ver.1
HGUCベースジャバーUC Ver.です。
HGUCベースジャバーUC Ver.2
ランディングギア,メガ粒子砲本体,フットレストは
塗装しませんでした。
HGUCベースジャバーUC Ver.3
メインノズルと、
HGUCベースジャバーUC Ver.4
インテークはつや消し黒、正面ダクトは旧GCグレー24です。
コクピット両サイドの正面装甲はフラットベッド部と
一体成型なので、本体色での塗装が必要です。
HGUCベースジャバーUC Ver.5
エアクラフトグレーに色の源シアンとマゼンダを
それぞれ5滴で本体色ができます。
HGUCベースジャバーUC Ver.6
下面の塗装はダクト内(グレー24)のみです。
コクピット下面の肉抜き穴は埋めた方が良いでしょう。
HGUCベースジャバーUC Ver.7
機体の白いラインとキャノピーはシールを使いました。
HGUCベースジャバーUC Ver.8
ランディングギアには、このように印を付けておけば
着脱時の混乱を回避できます。

HGUCベースジャバーUC Ver.9

HGUCベースジャバーUC Ver.10

HGUCベースジャバーUC Ver.11
コクピット下の肉抜き穴を埋めました。
空中ディスプレイをするなら、これは必須工作と言えるでしょう。






2012/07/19 (Thu) 02:08
144HGガンダムAGE-2ダークハウンド

HGガンダムAGE-2ダークハウンド1
HGガンダムAGE-2ダークハウンド、完成です。
HGガンダムAGE-2ダークハウンド2HGガンダムAGE-2ダークハウンド3
形状が違う部分以外の塗装はAGE-2ノーマルと同じです。
HGガンダムAGE-2ダークハウンド4
頭部と胸部の白は旧GCホワイト5、黒は
リアルタッチグレー3です。
HGガンダムAGE-2ダークハウンド5
フレーム色はこの機体専用カラーが必要です。
まずニュートラルグレーに色の源シアンを5滴加えます。
次に色味を確認しつつ、つや消し白を加えて完成です。
HGガンダムAGE-2ダークハウンド6
頭部アンテナ及びバインダーのフラッグは切除しますが、
アンカーショット先端部はフラッグではないので
切除しないようにしましょう。ココは
剣先を追加する(やっていませんが・・・・)のが正解です。





2012/07/22 (Sun) 00:25
144HGガンダムAGE-3ノーマル

やっと作りました。
HG AGE-3ノーマル1
HG AGE-3ノーマル、完成です。
後回しにしているうちに・・・・・
HG AGE-3ノーマル2HG AGE-3ノーマル3
本編では次世代機のAGE-FXが登場してしまいました。
HG AGE-3ノーマル4
塗装箇所は意外と少なく、半日程度で完成しました。

<頭部ブロック>
HG AGE-3ノーマル5HG AGE-3ノーマル6
AGEシステムのみシールを使い、他はすべて塗装です。
頭部センサー類 ; メタブルーグリーン,つや消し黒
頭部ダクト   ; 油性スミ入れペン黒
襟元      ; 旧GCグレー24
塗装はすべて組立前に行います。

<コアファイター>
HG AGE-3ノーマル7
本体裏側パーツ(A-39)のフレームパーツ(D-23)に
かかる部分をグレー24で塗装します。
HG AGE-3ノーマル8
メインノズルブロックのノズルは、グレー24と
油性スミ入れペン黒で塗り分けます。
HG AGE-3ノーマル16
キャノピー横の白い部分はシールを使いました。

<下半身>
HG AGE-3ノーマル9HG AGE-3ノーマル10
各ノズルを油性スミ入れペン黒で塗りつぶし、
HG AGE-3ノーマル15
上の3ヵ所をグレー24で塗装します。

<Gセプター>
HG AGE-3ノーマル11
左:MS形態,右:飛行形態、
それぞれの対応部分を同じ色に塗装します。
MS形態時のキャノピー部は隠れて目立たなくなりますが、
メタブルーグリーンで塗装しておきました。
HG AGE-3ノーマル12
Gセプター時の両腕の間はグレー24にしました。
HG AGE-3ノーマル13
チラッと見える腹部は旧GCレッド1です。
HG AGE-3ノーマル14
毎回 思うのですが、
付属ベースの支柱はクリア成型にして頂きたいものです。





2012/07/25 (Wed) 23:59
144HGガンダムAGE-2特務隊仕様

HG AGE-2特務隊1
HG AGE-2特務隊仕様が完成しました。
HG AGE-2特務隊2HG AGE-2特務隊3
白い機体色のため通常版より若干大きく見えます。
HG AGE-2特務隊4
4機目のAGE-2なので作り始めたその日のうちに完成です。
シールド裏は塗装しませんでした。


<頭部>
HG AGE-2特務隊5HG AGE-2特務隊6
センサー類はメタブルーグリーン
目の周り(つや消し黒)以外の黒は油性スミ入れペン黒です。
アンテナ先端のフラッグは整形してあります。

<ボディ>
HG AGE-2特務隊7
襟元を旧GCグレー24で塗りつぶします。
HG AGE-2特務隊8
AGEシステムはシールを使っています。
胸部ダクトと変形時にライフルグリップが入る穴を
つや消し黒で塗装します。
HG AGE-2特務隊9
背部ダクトは油性スミ入れペン黒、その下のフレームは全面
グレー24です。変形時にテールアーマーを固定する穴は
通常版やダークハウンドでは塗りませんでしたが、この
特務隊仕様は下地が白なので未塗装では目立ちます。
HG AGE-2特務隊10
腹部フレームもグレー24です。

<肩,腕>
HG AGE-2特務隊11
肩基部,スタビライザーブロック内側,スタビライザー基部は
すべてグレー24での塗装です。
肩基部上の四角い切り欠き部分もグレーなのですが、
この時点では塗り忘れています。
HG AGE-2特務隊12
手首側腕側双方の手首基部もグレー24での塗装となります。

<腰部>
HG AGE-2特務隊13
フロントアーマー裏面をグレー24で塗装しました。

<脚部>
HG AGE-2特務隊14
脛部はポリキャップや足首アーマーのダボ周辺をすべて
グレー24で塗りつぶしています。
HG AGE-2特務隊15
足裏ノズルはグレー24と油性スミ入れペン黒で塗り分けます。
爪先裏側もグレー24で塗装しました。ココを塗ったのは
特務隊仕様機だけです。

<ストライダーフォーム>
HG AGE-2特務隊16
スタビライザーは、
B-13,B-14のピンを一部カットすると可動化できます。

MG版も特務隊仕様はネット受注になるのでしょうか?・・・・






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