
旧製品から格段に進化しています。
ランボードと動輪の間に隙間があります。

クロスヘッド下部からL字につながるロッド(ユニオンリンクと
コンビネーションレバー)が再現されています。
旧製品ではこの部分は省略されていました。

動態復元で大きく変わったテンダー部も、

見事に再現されています。

この部分も旧製品から大きく改善されたところです。

モーターが小型化されてボイラー内に収まるようになったので
キャブが再現されています。またキャブ周辺の情報量も
かなり充実しています。
加工です。

ヘッドライトの常点灯化と、

非点灯となっているテンダー部ライト類を点灯化しました。

テンダー部ライトは単機走行時の良いアクセントになります。

