2020/04/01 (Wed) 00:45 HGUCゼータガンダム（RE）U.C.0088

作り直した百式に合わせてのU.C.0088版ゼータガンダムです。

ウェイブライダーの赤い部分が分割されました。



一般販売のZガンダム（RE）はMG Ver.2.0のようなスタイル
なのに対し、U.C.0088の方は初代MG Zのような印象です。

一目でU.C.0088版とわかるように肩の段差を白としました。





百式，Mk-Ⅱと共通の平手も用意しました。

頭部を交換するだけでゼータザクも再現できます。

2020/04/03 (Fri) 00:25 HGUCダブルゼータガンダム その２

ZZガンダムもこの機に作り直しました。

やたらと目立つ肩のパーティングライン処理をしました。

各部の塗り分けは新発売時に作ったものとほぼ同じです。

前腕部の肘関節裏になる部分をグレーで塗装しました。

ダブルビームライフル裏側の一部もグレーで塗装しました。



左右平手はビルドハンズ角型［Mサイズ］です。

2020/04/03 (Fri) 01:00 HGUCガンダムチーム（RE）

最新版のガンダムチームです。
下の写真は10年前のガンダムチームです。











フルアーマー化の際はダブルゼータ（RE）となるのでしょうか？
HGUCメガライダーも忘れないでほしいです。

2020/04/17 (Fri) 19:26 HGABレプラカーン

HGABシリーズの傑作だと思います。

このクオリティでビランビーが欲しいです。
プレバンでも良いので何とかなりませんかね。

肩先端部はゲートを多く残して先端が尖るように整形します。

足裏の塗り分けはパーツ分割のおかげで容易にできます。

今回作り直したのは、2006年に作ったものが

上半身の重量に耐えきれず折れてしまったためです。
脆弱な軸基部の補強と、

腰後部のノズル塗装と省略された中央部を再現しました。

頭部は後部の突起を尖らせて、中央の合わせ目に

ラインディティールを追加、目を塗装で仕上げました。

シールド表面の窪みは程良く筆斑を残すように仕上げます。

裏面は上半分をフレームカラーとしました。

軸受内側をこのように削ると接地性が向上します。