
この機体の発売はノーマークでした。

肘関節の自由度が秀逸です。


金色のレリーフ部は頭部も含め分割されていますが、

鞘の裏側だけは塗り分けが必要です。

レリーフの塗装は、GXラフゴールドです。

足裏の塗装はファントムグレーで行いました。
爪はGXラフシルバー:GXラフゴールド=3:1です。

オリジナルシールドは不要だったと思います。
これが無ければ、税込¥4,000以内が実現できたでしょう。
HGABシリーズも再販されました。

BANDAIマークが青くなった今回のロットからABSが
PSに変更されました。


コンバーター取付穴の開口部を広げて

可動域を拡大しています。

20年以上前に発売されたHGABビアレスですが、

あらゆる面で一番の仕上がりだと思います。

今回のHGサーバインの発売が単発でないことを祈ります。