通常版とEB版の制作を同時に進めていきます。

EB版のウリのひとつである「メッキパーツ」は
下の写真のKランナーのみで、他のフレームパーツは
メッキにあわせた成形色になっています。
<第一回>ボディユニットフレームの組み立ては
まず説明書の「1-4,5」を先に組み、M⑮,⑯の所定の場所に
取り付けた状態で作業を進めたほうが良いようです。
完成したボディフレームです。

左=EB版、右=通常版です。
フレームの成形色の違いをご確認ください。

腹部は後ろに反るだけでなく左右のスイング可動も可能です。

コクピットハッチの開閉ももちろん出来ます。


肩フレームの可動部分です。

メッキ層の影響のためか、通常版のほうがスムーズに動きます。
襟元の赤いパーツは内側をグレーで塗装しておきます。
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