
4か月ほど前に再販されているのを見つけました。
発売当時のものは真無塗装の完全素組みでしたので
作り直しはずっと考えていました。


よく見ると塗装が必要な部分はたくさんあります。

上腕部と一体成型の肘関節中央ブロックを塗装します。
拡散メガ粒子砲はグレー11とつや消し黒で塗り分けます。

付属のシールを型紙にして目の形に切り出した
メタリックシールを目に貼りました。

シールフォローがない頭頂部センサーにも
メタリックシールを用意しました。

腰から下の赤い部分はメガ粒子砲とソール部以外は
すべて塗装となります。
股関節ブロック(D①~④)全塗装です。

メインノズル内壁も赤で塗装が必要です。
Mk-Ⅱ(RE)と大きさを比較してみました。

倍以上の大きさがキッチリ表現されています。
MA形態です。

各部のロック機構で安定感が確保されています。

MAでも大きさはこのとおりです。

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